These Are Soulful Days

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Miles Davis『Big Fun』(1974):もしかスルねぇ。


つづきデス。

このアルバム。一聴した感想を申し述べますと、クソ盤ですが聴き所はなくもない、ですかね。

ま、破綻はナイけど、山もナイという、魅力の薄いアルバムであるコトは確かだと思いますので、『Black Beauty』(1970)とか、『In Concert』(1972)と同じようにね、慌てて買うべきアルバムではナイですね。
特に、本盤はそれらと比較しても、ホント、最後でイイっすよ。本当に最後でイイと思いマスね。っていう、そんな感じの作品。

とは言っても、最初の二曲とかはサ。一歩間違えば、スゲェ作品になった可能性も感じマスよね。

冒頭の「Great Expectations」の前半なんかは、1969年のレコーディングですが、『Bitches Brew』のタイトル曲と「Sanctuary」を混ぜたような雰囲気があって、化学反応がチョット違ってれば、モノ凄いテイクになっていただろう空気が漂ってます。
ハッキリ言って、相当カッコイイとは言えるのデスよ。
が、どうも磁力が弱い。

コレは、二曲目の「Ife」も同様で(コッチは1972年レコーディング)、もぉ、カッコイイんですけど、ホント、あと一歩ナンですね。この曲が、正しく仕上がって『On The Corner』(1972)に収録されていたら、『On The Corner』はもっともっとスゲぇアルバムとなっていたであろうと思うのデスが、なんかが足りないンですね。

聴き所は、いっぱいアリマスけど、マイルスのアルバムとしては、50枚目~100枚目の間に買っておけばイイ。
そんなアルバムなのだと思いマスよ。


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bugalu

Author:bugalu
1969年日本製。ベース弾き兼自転車乗り兼勤め人。葉っパや注射を使わずに宇宙へ行く為に「快楽音楽」を求めチャリでサスラう。

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