These Are Soulful Days

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Tal Farlow『Tal』(1956)


晴れた気持ちの良い休日の午前中には、ゴツ過ぎない、こんなジャズが良いですなぁ。

タル・ファーロウ(Tal Farlow)
『Tal』(1956)

"ジャズ・ギター"って、ワタシはあんまり聴いてないのですが、ジャズ・ギターの中で一番好きなアルバムがコレです。スウィング感とグルーヴ感の混じり具合が実に気持ち良いデスぜ。

このアルバム、楽器編成はギター・トリオですが、古いフォーマットのトリオなんスよね。
つまり、ギター、ピアノ、ベース。
ドラムなし。
普通、「打楽器がいないから、パンチは弱い」と、そうなりそうですが、このトリオにはそんな考えは通用しないんスなぁ。
スゲェ、スピード感があって、極めて爽快な音楽になってマスぜ。

そもそも、タル・ファーロウのギターのスピード感って、質量があって、スピードがあって、更に小回りが利くって感じですからね、ウニモグとフェラーリ599とスズキ・アルトのイイトコ取りって感じ。
ソロだけでなく、バッキングに廻った時のカッティング(コンピングじゃないんデス)のスピード感も最高だし、ホントにグイグイと来ます。

ピアノのエディ・コスタ(Eddie Costa)による中低音での蹴り上げも、実に効いて、強烈なグルーヴを作ってくれてます。「Yesterdays」「Chuckles」で聴かせる、低域ブン回しのソロも強烈だし、このヒト、実にカッコいいピアノ弾きですなぁ。

と、そんな感じで、キビキビとしたトコが、このアルバムの最大の魅力だと思うんですけど、1曲目の「Isn't It Romantic?」の、ゆったりした味も、相当に美味。バラード曲「You Don't Know What Love Is」も聴かせるし、どこを聴いても見事な、円熟したスバラシイ作品だと思います。

↓「Chuckles」試聴クダサレ。

Tal Farlow - Tal Farlow's Finest Hour - Chuckles



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1969年日本製。ベース弾き兼自転車乗り兼勤め人。葉っパや注射を使わずに宇宙へ行く為に「快楽音楽」を求めチャリでサスラう。

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