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『88 Basie Street』(1983)


カウント・ベイシー(Count Basie)
『88 Basie Street』(1983)

そんなコトも露知らず偶然聴いてオッたのですが、本日は、ベイシーの命日。
23年前の今日、ベイシーは天国に行きました。

間違いなく天国ですね。
ベイシーは、ジャズメンのなのに、地獄へ堕ちた可能性は皆無です。
希有なヒトです。
ま、もしかすると、天国じゃなくって温泉かもしれませんが、まぁ、ヌクいトコさ行ったのは間違いナイと思います。

と言うコト書きたくなるのは、ベイシーの音楽がそう言う音楽だからデスね、多分。

コレがマイルスだったら、こうはイカねぇもんね。
地獄には行かない(地獄側も受け入れたくナイから)けど、絶対天国ではナイって感じがする。

ウン。
で、このアルバム。
1983年の5月のレコーディング。
最晩年のレコーディングですね。

と、言うと、何だか枯淡の境地みたいな、枯れた音楽を連想したりスル向きもあるかもしれませんが、ま、いつも通りのベイシーです。隙間がサラっと強烈にスウィングする、いつものベイシー。
いつも通り最高。
テンポはゆったりでも、高速浸透で速攻ジワジワくる、腰下グルーヴ。
ぐ~るぐる廻るねぇ。
で、どば~ッと来るトコは、いつも通り強烈にドバ~っと来ます。
ま、そういう場面は少なめだけど。

曲は、ほぼ全編ブルース。
ベイシーの真骨頂。
悪いワケが無いデスね。

で、いつもと大きく違う所があって、ソレは聴き始めてすぐに分かると思いますが、あの、リズム・ギターが聴こえないンです。なんでも、フレディ・グリーン(Freddie Green)は、この時、体調を崩して入院していたそうで、このアルバムで唯一残念なのが、ソコです。
が、それでも素晴らしいグルーヴを楽しめるのは間違いナイです。

あと、全6曲中、2曲はスモール・コンボによる演奏ナンですが、そこではジョー・パス(Joe Pass)が参加していて、いつもの淡々と刻むギターではない、いかにも"ジャズ・ギター"なギターで聴けるベイシーってコトなんですが、コレがまたね、中々にオツなモンです。

と言った感じで、実に捨てドコロの無い、素晴らしいアルバムです。
かなりイイです、オススメです、ハイ。
聴いて下さいね。

ぢゃッ。


(試聴されるがヨイ。)
  ↓↓↓↓↓
88 Basie Street
Count Basie Orchestra
Pablo

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bugalu

Author:bugalu
1969年日本製。ベース弾き兼自転車乗り兼勤め人。葉っパや注射を使わずに宇宙へ行く為に「快楽音楽」を求めチャリでサスラう。

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