These Are Soulful Days

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カーティス・フラーとベニー・ゴルソンに恐れ入る。


カーティス・フラー(Curtis Fuller)
『Blues-Ette』(1959)

10年振りに聴きましたが、やっぱり、名盤なんですなぁ。
恐れ入ったぞ。ふが。

1曲目の「Five Spot After Dark」が何と言っても有名ですね。
テレビのCMにも使われていましたし、きっとジャズ喫茶の人気曲でもあったんでしょう。何と言うか、ダークなクスんだ色に滲み出る、抑えたブルース臭。これは、まぁ、文句なしにカッコいいですね。ふが。

そんで、他の曲もですね、久しぶりに聴いてみたら、その、何て言うか、ソロもアンサンブルも、とっても良かったっス。ふが。アンサンブルについては、このカルテットは、二管ながらトランペットが居ないですからね、派手な方向には行きません。(行けません。)そんで、ピアノがトミフラ(Tommy Flanagan)ですからね。ブルース臭が滲んでたって、品があるんですよね。この、品の良さと渋みと曲の親しみ易さが掛け算されるトコロがこのアルバムの魅力。

そして、品と言えば、ベニー・ゴルソンのアレンジも、トロンボーンとテナーという、同じような低め音域のハーモニーを、ドバドバにしないで品のある渋い魅力的な響きにしてくれてます。これはスバラシイ響きです。本当に魅力的です。ふが。
特に、5曲目「Love Your Spell Is Everywhere」のテーマ部分は、元のメロも美しいんでしょうが、この二管のハーモニーは、フんとうに素晴らしいです。本来、トロンボーンとテナーって、どっちかって言うとゴーカイ方面を担当する楽器だと思うんですが、ここでの二管のハーモニーはとっても繊細。何と言うか、儚い感じ。思わずコーフンするくらい美しい。

流石、名盤。
最早、鼻息だらけ。
ふがふがふが。と言う他ないです。

聴こう。


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bugalu

Author:bugalu
1969年日本製。ベース弾き兼自転車乗り兼勤め人。葉っパや注射を使わずに宇宙へ行く為に「快楽音楽」を求めチャリでサスラう。

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