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キャロル・キングってば異常に普通で千年保証付き。


キャロル・キング(Carole King)
『Rhymes & Reasons』(1972)

キャロル・キング(Carole King)の一番凄いトコロって、実は、エキセントリックな部分が全然無いトコロかもしれないですね。

曲もフツー、アレンジもフツー、歌い方もフツー。
変わったトコロがない。

しかし、キャロル・キングの「普通」は凡庸というコトではありませんね。
アルバムの耐久性、メチャクチャ高いですからね。
(耐久性が高い→「飽きない」という意味ね。)

女性シンガー・ソングライターという事で良く比較される人(の音楽)は、たいがい個性が強いですよね。例えば、ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)は、いかにも先鋭的で才女風だし、ローラ・ニーロ(Laura Nyro)は、強烈に個性的で、感受性ムキ出しみたいな感じだし。強い個性が求めらるポップ・ミュージックの世界では、こういうエキセントリックさがある意味普通なのかもしれないですね。逆に、キャロル・キングのノーマルな感じの方が異常なのかも。

と、言うコトを、『Tapestry』(1971)や、『Music』(1971)や、このアルバムには、特に感じマス。

このアルバムの楽曲群も、一聴すると、何でもなさそうな曲なんですが、実は、千年聴いても飽きない事が確定されております。千年保証。「Goodbye Don't Mean I'm Gone」、「Ferguson Road」、「Been To Canaan」などなど、などなど。
素晴らしい曲デスね。
沁みて来ヤガリます。

サウンドも、ピアノ、ベース、ドラム、コンガが中心のナチュラルなサウンド。
当然ながら、強烈な部分はゼロ。至極フツーのアレンジで、フツーの演奏。
こりゃ、フツー飽きるだろ、と思いますが、コチラの点でも、千年保証で間違いありません。

今日は、「普通」と「凡庸」は、全く違うというお話でした。

ぢゃ。
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bugalu

Author:bugalu
1969年日本製。ベース弾き兼自転車乗り兼勤め人。葉っパや注射を使わずに宇宙へ行く為に「快楽音楽」を求めチャリでサスラう。

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