These Are Soulful Days

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パキート・デリヴェラ。「ムシズ~」から「サイコウ!」に変わった。


パキート・デリヴェラ(Paquito D'Rivera)
『La Habana-Rio-Conexion』(1992)

何故だか、このヒトのサックスって好きになれんなぁと、思っている(現在も)のですが、なんとなく、共通するのがベニー・ゴルソン(Benny Golson)。お二人とも煮え切らないソロを吹くヒトだと思っているンデスわ、ワタシ。

というコトで、ラテン・ジャズ界のトップ・プレイヤーにイキナリ冷水を浴びせるが如き文言を吐いた訳ですが、更に言うと、このアルバムって、最初、買ったのを後悔したンです。実は。
何故ならムード音楽みたいなストリングスとかが全開で、サックスの音色もマッタリしくさって、もぉ~、ムシズ~、とか思ったんですね。ワタシは、ラテンジャズにはビシビシでスリリングでギリギリなグルーヴを期待していたもんですから、「ナンジャ、この、ナマヌルイ音楽は!」・・・とか思ったんです。
ショウガナイよね~。ワタシとて若かったし。

と言うコトで、数年間は、たま~に取り出して聴いてみては、その度に「ムシズ~」(←あ、虫酸デス)とか思っていたんですが、ニンゲン、変われば変わるモンです。今や「サイコウ!」とか言いながら聴いてます。

内容は、キューバやブラジルの、メロウな楽曲をムードたっぷりに歌い上げる、というモノです。簡単に言うと。
曲目的には「どスタンダード」からオリジナルまで。
強烈な音圧で押す部分は全くないし、もう一度言いますが、アレンジやアンサンブルには分かり易いスリリングな部分はあんまりナイです。しかし、コレが分からんウチは、やっぱり青かったナ、と思います。(今も青いですが)

んで、パキートって人は、草書っぽいトコロが、表層的にはパーカーに似ているケド、全然違うよね~、と思っていたんですが、ここらヘン聴いているウチ、実はやっぱり似ているのかもしれナイと思うに至りました。

なんかこのアルバムの音楽は、ただの甘口の音楽じゃないようです。
いつの間にかヤミツキ。
パーカーの「ウィズ・ストリングス」とか聴いて比較するともっと楽しくナルかもしれないんで、ワタシの経済が回復したら、「ウィズ・ストリングス」聴いてみます。

今日はいつも以上に取り留めなく終わります。
恐縮デス。
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1969年日本製。ベース弾き兼自転車乗り兼勤め人。葉っパや注射を使わずに宇宙へ行く為に「快楽音楽」を求めチャリでサスラう。

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