These Are Soulful Days

ラテン!自転車!カレー!ジャズ!環境!ロック!畜生!

 

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1分26秒からの3秒間。

最近ヘビロテしている音楽について、少しホザイテみるのであります。
オンガクに興味の無い方は、えぇ、ぶひっと飛ばしちゃってクダサイ。


「Legs」(1977)Zoot Sims - Jimmy Rowles
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温泉ジャズ。
黒ビールジャズ。
枝豆ジャズ。
縁側ジャズ。

立派な誤解を生みそうな表現で恐縮ですが、上記のような感覚っス。
念の為に言っておきますが、ダラシないのとは違います。

新築の家に天然の温泉があり、そこから上がって、
広い庭の向こうに見える富士山を縁側に腰掛けて見ながら、
上品で絶妙な枝豆の銘品(そんなの知らん。)を食いつつ、
ギネスを飲むって感じのジャズです。(当たってるぅ?)

最高に気持ちエエで~。


「P.Y.T. (Pretty Young Thing) 」(1982)Michael Jackson
Michael Jackson_Thriller

この曲、マイコーのヴォーカル・テクが炸裂しまくっているんでないかい?
細かいトコまで集中して聴くべ!
アラ探しするつもりで聴くべ!
っつ感じで取り敢えず30回ほど聴きましたが、
聴けば聴くほど、マイコーはやっぱりスゲェ。
特に1分26秒あたりからの3秒間。
「Cool my fire yearnin'
 Honey come set me free」って歌ってるトコ。
(貼ってあるYouTube 動画では1分29秒から) 
硬軟、密疎、強弱、緩急を瞬間的に変化させてる感じですが、
ヒトって、こんなにカッコ良く歌えるもんなんスねぇ。
(このヒトにしか出来ないと思いますが。)





「A Summers Story」(2002)原田知世
12733554794be5dcd7c7281_import.jpg

この曲のヴォーカルも凄ぇっス。
『My Pieces』(2002)は、原田サンのヴォーカルが、
神懸かっている時期のアルバムですが、
その中でも最高なのがこの曲と3ヶ月前に気づきまして、
えぇ、そっからエビロテ中です。

高出力ヴォーカルをスペック的に望めないヒトが、
低出力のままで如何に魅力的に歌うか、
という点において、こんなにスゲぇヒトは他に居ない。
多分居ねーと思う。
居ねーんじゃねーべか。
ま、ちょと、覚悟はしておく。
が、しかし、聴くと、やっぱスゲェと思うほかナイ。
ヴォーカルの輪郭線の変化の付け方が繊細でシャープで鮮やか。


「Carnaval」(2006)Coco d'Or
Coco d'Or2

あぁ、コレもスゲェなぁ。
瞬間的超絶加速感覚が凄いっス。(なんじゃソリャ。)
歌詞がリズムから、ほんの一瞬ハミ出し(瞬間の半分くらいね)、
そんでそれが元のグルーヴに戻る時の一瞬の感覚とか、
そんな感じのコトを言いたい訳なのですが、
ぇえ、マイコーと島袋さんは、ソレが特にスゲェっすよ。
(あ、この「Coco d'Or」ってのは、SPEEDの島袋さんの変名です)


「黒船」(1974)Sadistic Mika Band
12733581434be5e73fd6e6a_import.jpg

冒頭の「嘉永6年6月2日」。
曲自体は、「8分の9」。(拍子のコトね)
一方で、ドラムのパターンは「8分の6」で構成されている。
つまり長さが一致しない。
そこから生まれる「時間がズレて行く」感覚。
ここに16分音符中心のギターの刻みとか、
16分音符ウラのバスドラ連打とかが重なって、
“緻密に”ズレて行く感覚になってる(!)
へぇ、何度聴いてもカッコええねぇ。
高橋ユキヒロ師のドラム、タイトでスリリングで、やっぱエエなぁ。





「On The 4th Of July」(2002)James Taylor
James Taylor_October Roald

必ず豊かなJTのオンガク。
一体何が豊かなのか?
ソレが頭髪ではナイ事だけは確かなのだが、
ぇえ、一体、どういうコトなんでしょう?
JT

詩は多分深いんですが、曲の作りはオーソドックスで、
「驚き」はほどんど無い。んで、ヴォーカルは素朴。
音楽的には、すぐ飽きてもおかしくない。
なのに、豊かさを感じるのは何故でしょう?
頭髪(或はヅラ)の為に準備されたスペースが広いからか?

言えるコトは、このヒト、ギターが馬員、いや違う、上手いんスよね。
まぁ、ギターの響きが豊かと言えば豊か。
6thとかmaj7とか、9thとか11thとか?
そういうコトか?
まぁ、6th的な感覚だろうなぁ。

普通、音楽的「解決」とは、わざわざ「緊張」を作って、
それを解決させる事(V7th→I)で「緩和」を生むって事になってますが、
このヒトの場合、「緊張」も作りますが、
それよか、通常の「緩和」から「更なる緩和」って流れの感じがする。
当たってますか?(当たってる訳ねーだろ)

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Comments
 わぉ!
「Carnaval」のジャケットは水森亜土さんですかっ!
先日、ラジオに出演されていて懐かしんでおりました。
そんなところに食いついてすみませんです。
 
coco d'Orのジャケは全部亜土さんであるようです。
亜土さんと言えば、某ジャズ本の推薦文を書かれていたのですが、
あまりにも未来過ぎる文体で、読んでクラクラした覚えがあります。
あ、ワタシもこんな反応でスミマセン(笑)

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Author:bugalu
1969年日本製。ベース弾き兼自転車乗り兼勤め人。葉っパや注射を使わずに宇宙へ行く為に「快楽音楽」を求めチャリでサスラう。

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