These Are Soulful Days

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1967年のマイルス。揺るぎなくスリリング。

何度でも書きますが、『Kind Of Blue』(1959)は、"究極の一枚"ではないと思います。
ジャズのアルバムの中でも、最も有名な「名盤」なのでしょうが、そんなにイイかね?



全然、ハッキリ言って、習作に近い気がします。
モード奏法の習作・・・。
全然、代表作なんかじゃない。
完成度も高くはないと思います。
かと言って、荒削りな勢い、みたいなモノもあるワケじゃない。
音を、置きに行ってる感じがするもんね。(マイルスではなく、周りが。)
ただ、習作、故に、何をやろうとしているか、分かり易い、と言う良い面はアリマス。
従って、研究者向けには良いのでしょうね。
マイルスを研究している、とか、音楽を研究している、とかならね。
ちなみに、マジメなミュージシャンは常に後者ではアリマスから、そういう意味では、聴くべきだと思います。

まぁ、でも、聴き屋の立場では、あんまりオススメしない。

アコースティック・マイルスなら、究極はやっぱり・・・
『Sorcerer』(1967)と『Nefertiti』(1967)でしょう。





表現の深さ、完成度、圧倒的。
何度聴いても飽きの来ない、スリルの深さ、マリアナ海溝並み。
揺るぎなくスリリング、と言ってもいいかもしれません。
色彩と輪郭の変化だけで聴かせ切ってしまう音楽。
モードは色彩。
輪郭はリズム。
「お話」という具象は要らねぇ。

やっぱ、スッゲぇ音楽です。

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bugalu

Author:bugalu
1969年日本製。ベース弾き兼自転車乗り兼勤め人。葉っパや注射を使わずに宇宙へ行く為に「快楽音楽」を求めチャリでサスラう。

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