These Are Soulful Days

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ワタシが聴いた2000枚のアルバムの中でも、最も奇跡に近いスゲぇアルバム。

最終的に、脳を揺らすのは、「音色とリズムの揺れ」だと、個人的には思ってます。(ワタシは、案外、「曲」を重視しません。)


熱帯ジャズ楽団『Live In Yokohama』(1997)

その後の熱帯ジャズ楽団の諸作では、残念ながら薄まってしまってるように思える音色やリズムのダイナミズムが、このアルバムでは、超強力に健在デス。
例えば「Tune Up」の中盤。トランペット・ソロ。バックのリズム・セクションの、粗から密への螺旋状のウネリ。ラッパのソロとも反応し合って、メチャクチャにスリリング。このアルバムでは、こういう場面が、メジロ押しです。一流のヒトたちのダイナミックな演奏は、やっぱりスゲぇ~デス。絶対に聴いた方がエエわ。
・・・あ、このアルバムは、今回のタイトルとは無関係ですワ。
名盤と言って差し支えないと思いますが、奇跡までは行かんと思いますワ。



では、奇跡を。


Laura Nyro『New York Tendaberry』(1969)

ローラ・ニーロは、シンガー・ソングライターだから「作品のヒト」と思われてそうな気もしますね。
でも、ローラ・ニーロこそ、「音色とリズムの揺れ」のヒトだと思います。
テンポも、強弱も自由自在。
聴き手の、意識を集中させたり、緩めたり。
ホントに魔術的と言ってもイイくらいです。
ホントに引き込まれマス。
ローラ・ニーロは最後まで、そんな魔術師的なヒトでしたが、このアルバムは、特に、凄い。

完璧な魔術。シャープ過ぎて、ある意味、怖い。

ピアノのアタック音、というか立ち上がりに籠っている「念」みたいなパワーが、聴き手を金縛りにします。
歌声も、ささやきから、絶叫に近いレベルまであって、その変化の相が、聴き手の意識を解放しない。

本当~に、凄まじい一枚です。
ワタシが聴いた事のある、およそ2000枚のアルバムの中でも、最も奇跡に近い、スゲぇアルバムですよ、コレは。
あんまりにも凄すぎて、聴くと疲れるから、無人島には持って行きませんけど、音楽ファンなら、絶対に聴かねばならんと言いたい。
言いたいから言いますぞ。

「絶対に聴けぇ~。」

以上!

ぢゃ、これから、タイヤ交換して、30km程度のひとっ走り!

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bugalu

Author:bugalu
1969年日本製。ベース弾き兼自転車乗り兼勤め人。葉っパや注射を使わずに宇宙へ行く為に「快楽音楽」を求めチャリでサスラう。

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