These Are Soulful Days

ラテン!自転車!カレー!ジャズ!環境!ロック!畜生!

 

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キャンディーズ・フォーエバー。


イーグルスは一回飛ばしまして、今日は、全盛期の時期がイーグルスと重なるキャンディーズっス。

『キャンディーズ・フォーエバー』

DVDでゴザイマスが、つまりアレです。1978年4月4日の後楽園球場での、ラストライヴです。もちろんご存知デスね。
これ、実は、ワタクシが、生まれて初めて逝きたいと思った、イヤ、「逝きたい」とは思わんな、「行きたい」と思ったコンサートです。(まぁ、残念ながら、8歳だったし、しかも北海道に居たからノォ、行ける訳ねぇべ。)
今、あれから30年近く経って、映像で体験する、このラスト・コンサート。
あぁ、おぢさん、感無量だなぁ。
やっぱり行きたかったなぁ。
これ、「ワタシが行きたかった伝説のライヴ」のベスト5には確実に入りマ。

しかし、何で、こんなモノを、今、取りあげるのかと言うと、先週NHKで、『我が愛しのキャンディーズ』っての、放送しましたでショ。アレ観て、アタクシ、ハッキリ申して感動してしまったのヨ。30年前の、キャンディーズ・ファンとしては、当然ですがね。

まぁ、そういうコトなんですが、あの番組観て、アタクシ的には、あぁ、そうだったのか的なコトを色々思いましたぞ。
例えば、人気を二分していたと言われる、ピンクレディ-ね。
ハッキリ言って、当時小学低学年だったワタシにしてみりゃ、ピンクレディーの方が随分と人気があると思っていたンですが、でも、そりゃ、小学生から見た感覚だったみたいデスね。多分、ファン層が違ったンですね。ピンクレディーのファン層は、小中学生だったんだと思いますが、ソレに対して、キャンディーズのファン層の中心は、大学生あたりで、年齢層が上だったんですね。きっと。
ま、ピンクレディーはキワモノ色が強かったからコドモ受けしたんだよなぁと、今は思います。

それから、キャンディーズの音楽性と言うか、歌唱力とプロ根性ね。
このDVDでは、ラストコンサートと言う事で、感極まる状況だったと思うんですけど、3人さんは、ナミダ流しながらも、キチンとハモってるし、そもそも、スーちゃんを除き、キャンディーズって、歌唱力は安定してたンですね。当時小学生だったワタシにはそんなコトは、よう分からんかったデスが、特に、ミキちゃんの歌唱力には、アタシャ、改めてブッたまげました。当時、ミキちゃん派だったワタシとしては、今になって溜飲を下げる思いズラ。で、ミキちゃんが、解散後も、そのまま、歌の道を進んでくれていたなら、今頃、どんな大物になっていたコトかと、思わず考えてしまいますワ。実に、勿体ない。ま、しゃーネェですけど。

あ、長くなりましたね。
そろそろヤメますが、もうちょっとね。

えぇとデスね。
多分、キャンディーズのライヴでは、このライヴに限らんと思うのデスが、ファンのアンチャン達がモノ凄く熱い。トンでもなく熱い。今になってDVD見ると、ソコに一番感動してしまったりするンですワ。
多分、今のモー娘。さん達のファンのアンチャン達とは、ヒト味も二味も違うハズ。この、アンチャン達、まぁ、今は、タップリとオッサンになっているハズですが(8歳だったワタシですら本格的なオッサンになりましたので)、今でも心の奥で(ってか表面でも)長期継続してキャンディーズが好きなハズ。そういうアホウなアンチャンの持久力のある純粋さみたいなモンが、すんごい伝わって来る。
キャンディーズもフォーエバーなら、このアホウなアンチャン達もフォーエバーだと思うンでアリマス。あぁ、羨ましい。

付け足し的にフツーの感想も言います。
最後の二曲。
「あこがれ」と「つばさ」はかなりの鳥肌モンです。
あと、アノ有名な、「私達は幸せでした」のトコロは、最大の鳥肌ポイント。
途方も無く鳥肌、サスティナブル。
当然ながら、家宝級のDVDと言うコトになりました。
あぁ、ウレシイ。
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築30年の『ホテル・カリフォルニア』。


さて、本日は12月8日です。
ロックファンにとっては、ジョン・レノンの命日。
ブラジル音楽ファンにとっては、トム・ジョビンの命日。
まぁ、一般的にはそう言うコトなんでゴザイマスが、今年の12月8日はですね。イーグルス(Eagles)の『Hotel California』の発表30周年の日でもアルんデスよ。そこんトコ、ひとつ、ヨロシクね。

さて、そう言う訳で、この希代の名盤について書くンですが、今更ワタクシ風情に何か言うべき事があるのか、と、皆さん、そんな危惧もありましょうがね。それが、アルんですよ。第一、ワタシくらいに、このアルバムを聴き倒したニンゲンは、そうは多くないデスからね。

では、『Hotel California』のキーワードを提示してみましょうか。

・レコーディング技術
・歌詞
・シンコペーション
・嘘臭さ
・曲順
・バスドラ
・アメリカ
・コーラスが無い曲
・ギタリスト
・サンプリング
・B面中盤
・70年代
・ラテン
・ヴォーカリスト

なんだかなぁ、ですな。
と言う事で、次回より、本編に入るッスよ。

ぢゃ、今日はココまで!
(コレから、書くコト考えるから。)

おぢさんは「With U」をオススメする。


BoA
『Outgrow』(2006)

あのね、おぢさんはね。
こういう現在進行形でニッポンのポップチャートを賑わしているヒトの音楽を、稀に聴いてみたくなるんでアリマスの。

それでね、半年以上前ですが、「抱きしめる」という、タイトルっぽくないタイトルの曲が、ヒットしてた時に、基本的にこういうダンスビートの曲が好きだから、おぢさんは、チョイと気になっていたんですよ。で、まぁ、そういう伏線もあってか、ココに来て、稀な発作が急に起きて買ってみましたの。

そしてね、聴いてみたところ、ハッキリ言って、おぢさんの愛聴盤になるCDではなかったのですけど、その「抱きしめる」と、それから、「With U」という曲は中々なモノなのね。特に「With U」はオススメしたいアルな。アルバム全体は、エイベックスっぽい、半端に派手なサウンドなので、おぢさんにしてみたら、「あ~、今っぽいね~」くらいしか感想がナイのですが、この「With U」は、ストリングスが気持ちよい、品の良い胸キュン上質ポップスになってるアルのね。跳ねるビートにストリングスで、そこに、胸キュンメロディと、平凡だけどキラキラした歌詞だよ~。おぢさん、好きだなぁ、この曲。何度でも聴きたいなぁ。とか言いながら、気が付いたら5回聴いちゃったよ。
よし、ぢゃあ、今日は、あと5回聴いて寝るぞ。

あ、植草さん、ダイジョウブかなぁ。

ま、いいか。
ぢゃ。

アニタ姐さん、逝く。

11月23日に、白人ジャズ・ヴォーカルの最高峰とも言われた、アニタ姐さん(Anita O'Day)が亡くなりました。87歳だったそうですので、姐さんではなくって、すっかりアニタ婆さんだった訳ですが、まぁ、姐さんです。

姐さん、お疲れ様っした。
アチラでも、好きなだけ歌って下さい。
押忍!

では、合掌。

さて、ワタシは一時期、アニタ・オデイ姐さんのヴォーカルにかなりハマりまして、そこそこの枚数は(10枚程度ですが)聴きました。で、ほぼ、毎日、ほとんど、アニタ姐さんばっかり聴いてました。カッコいいんで、中毒性が高いンですよ。

その、カッコ良さの肝はなんでしょうか。
一つは、声ですかね。
ソウルフル過ぎない適度なハスキーヴォイス。
そんで、その声の使い方が上手い。
小刻みに駆使するビブラートが産むグルーヴは正に至宝だべ。
そして、歌い回し、崩しが実にカッコいい。
ノリは、スウィンギーかグルーヴィーかと言ったら、6:4くらいにグルーヴィー。例えば、エラのようなスケールの大きなスウィング感は無いような気がしますが、小気味いい粋なグルーヴって言えば、圧倒的にアニタ姐さんデスね。

それではオススメのアルバムを。


『This Is Anita』(1955)
代表作としてイの一番に挙るのがコレでしょう。
もちろんアタクシとしても文句ありません。
「You Are The Top」の何と粋なコトよ。トロンボーンのアンサンブルと相俟って、実に最高と言うしかナイです。
そして、「Fine And Dandy」の何とカッコええ事よ。姐さん、やっぱ天才!
更~に!「A Nightingale Sang In Berkeley Square」のこの美しさ。こっち方面も実にバッチリ決まるアルな~。
他にも名唱メジロ押しの一枚。鳥肌必至の超名盤。
聴かないと損でありますね。

↓聴いてみなはれ
Anita O'Day - Anita - You're the Top




『Anita Sings The Most』(1956)
カッコ良さ、と言うコトで言えばこのアルバムが最高かも。
冒頭からカっ飛ばす「S'Wonderful」、そしてメドレーで続く「They Can't Take That Away From Me」。「Love Me Or Leave Me」も、実にカッコええ。これらを聴いてカッコいいと思えなければ、もう縁なしというコトでええですワ。そんくらいカッコええです。もちろん、しっとり系や、粋なスウィンギー系も充実。
そんで、圧巻は「Them There Eyes」。急速テンポでブチかます激流グルーヴ。これは無敵でしょう。すンごいです。必聴。
それから、ラストを飾る「Bewitched, Bothered And Bewildered」には全人類、否応無く鳥肌。聴こう。

↓聴きなはれ
Anita O'Day - Anita O'Day's Finest Hour - Them There Eyes




『Pick Yourself Up』(1956)
このアルバムは「Sweet Georgia Brown」が入ってる事で有名な気がしますが、個人的感想としては、タイトルチューンの「Pick Yourself Up」が圧倒的に最高。スウィングとグルーヴの絶妙なバランスって、こういう事ではねーの?こいつも必聴っスね。もちろん、甘くならないしっとり系方向も相変わらず素晴らしい。

↓聴くべきズラ
Anita O'Day - Pick Yourself Up - Pick Yourself Up




『Anita O'Day At Mister Kelly's』(1958)
上記三作と違って、名盤選みたいなトコでは見た事ないですが、ワタシ的にはコレまた超オススメ盤。と、言うより個人的にはコレが一番好きなアルバムです。ライヴと言う事もあって、素晴らしいグルーヴ&スウィング。おススメのトラックを挙げれば切りがないデスね。
「But Not For Me」の粋なグルーヴや、「Varsity Drag」の洒落っ気、そして、姐さんならではの高速「Tea For Two」など、聴き所だらけ。「Have You Met Miss Jones?」も素晴らしくグルーヴするし、「Star Eyes」も来まくってるし、本当にカッコええ所だらけだぞ~。ラストの「The Song Is You」なんて、縦横無尽でほんと圧巻だし。

↓聴くヨロシ
Anita O'Day - Ultimate Anita O'Day - Tea For Two


と言うコトで取り敢えず、四枚挙げてみましたが、アニタ姐さんについては過去記事が三つありますので、そちらもヨロシクお読み下さい。

「アニタ・オデイにゃ鼻モゲる。」
「カッコいいアニタ姐さんの、カッコいいヴォーカル。」
「紛れもないアネゴ節。」

なお、残念ながらワタシは、熱心なアニタ・ファンと言う訳でもないので、絶頂期と言われた50年代以降より後の時代のは、実は聴いてナイです。60年代以降にも素晴らしい作品があるかもしれませんが、不勉強にしてワタシは知らない。恐縮デス。

それにしても、今年はジャズ系の偉人の訃報が多いデスね。
往年の名ジャズ・プレイヤーの各位に於かれましては、冬になって寒ぅ御座居ますので、ご自愛してチョーダイね。(まぁ、聞こえねーべな。)
プロフィール

Author:bugalu
1969年日本製。ベース弾き兼自転車乗り兼勤め人。葉っパや注射を使わずに宇宙へ行く為に「快楽音楽」を求めチャリでサスラう。

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