These Are Soulful Days

ラテン!自転車!カレー!ジャズ!環境!ロック!畜生!

 

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フニャけたサルサを聴こう。


人として生まれたからには、時に、フニャけたサルサを聴かねばなるまい。
そうだ!フニャけたサルサを聴こう!

ある日、そう思い立ちまして、ある時期のフニャけたサルサ(その筋の専門用語では「サルサ・ロマンティカ」と言います)の代表的シンガー、フランキー・ルイスのCDを買いに行ったのですが、コレがまた、見事に売ってねぇンです。あんだけ一世を風靡したのにねぇ。(風靡されたのは日本でない地域ですが)

と、そんなことを思いながら数ヶ月。
したっけ、昨日、渋谷のタワレコでコレを見つけまして。

フランキー・ルイス(Frankie Ruiz)
『Serie Top 10』

もぉ、素晴らしくフニャけたベスト盤だと言うことがすぐ分かる、最高に適切なジャケにワタシの目はペグ・アタッチよ。いや、釘付けよ。
で、値段もフニャけてまして、なんと税込みで1,250円です。
当然、速攻でゲットです。

で、聴きましたが、意外とフニャけてません。
勿論、ロマンティカっすから、強烈に前のめりでグルーヴするというもんじゃナイですし、緊張感ビシビシという線でも無くって、当たり前に甘口サルサなんですが、案外と大甘じゃないんですね。
キラキラ・シンセによる味付けもないし。
サルサだから当然リズムはシャキっとしてるし。
まぁ、でもやっぱりキャッチーなサビとかイントロが、らしいと言えばらしい、ですなぁ。ホーンの響きがソフトなのも、ロマンティカなんでしょうなぁ。とか思いつつ、あっと言う間に聴き終わりまして、コレはコレで中々に良いモノであるなぁと思いましたが、やはり、もっとフニャけたサルサを改めて探さねばならないと、一方ではココロに誓った一日と相成りました。

ハイ、本日はココまで。

ぢゃ。
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フィリー・ジョーの小型ビッグ・バンド編成の。


フィリー・ジョー・ジョーンズ(Philly Joe Jones)
『Drums Around The World』(1959)

小型ビッグ・バンド編成でお送りする、スんバラシイ一枚。

え~、当ブログは時々、実用性を考慮しますので、今日は珍しく、パーソネルなんぞ書いてしまいましょう。

Lee Morgan - tp
Blue Mitchell - tp
Curtis Fuller - tb
Herbie Mann - fl,picc
Cannonball Adderley - as
Benny Golson - ts
Sahib Shihab - bs
Wynton Kelly - p
Sam Jones - b
Gimmy Garrison - b
Philly Joe Jones - ds

Recorded In New York City; May 1959

ハイ。
素晴らしい豪華な取り揃えでゴザイマスね。
しかも、派手派手方面と渋い方面が絶妙に混じってるメンツだべ。
そういうコトでして、ワタシとしては、フィリー・ジョーを聴きたくて買ったと言うより、この時期のこのメンツで、悪ぃ訳がナイ!と思って買ったんですね。多分。(当然、忘却の彼方ですが・・・)
モチロン、内容は期待通りでしたゼ。

編成的には、ビッグ・バンド崩れな編成で人数が多いし、フィリー・ジョーのリーダー作だから、ドラム・ソロも多いので(コレがまた非常にカッコよろし)、この素ン晴らしいメンツも、各人のソロのスペースって、そんなに多くないんですが、さすがに、それぞれが実力を発揮されてマスな~。ベニー・ゴルソンのソロも、珍しく(失礼)まとまってる気がしますしナ~。

中でも、キャノンボールのアルトは素晴らしいデスなぁ。
ツヤがあって、スピード感があって、スリルがあってサ。
改めてキャノンボールにハマりそうな予感。(しかし、予感は有っても、予算は無い。)

そして、主役の、フィリー・ジョーですが、このオッサンのドラムって、シャキシャキしてて、やっぱ最高ッすね。特に、裏に打ち込むスネアが気持ちエエですワ~。鳴りもイイもんな~。
しかし、このオッサンのスネアって、どうして、こうも活きたビートを生み出せるんでしょうね~。スゲェっす。
このアルバムだと、例えば、一曲目の冒頭のスネア二発だけで、既に素ン晴らしいビートが生まれてマスね。スゲェっす。

それから、ジャケットは、例のドラキュラのと違って、まともデスね。
そこも、良かった。

1971年の11月のロンドンのマイルスの。


マイルス・デイヴィス(Miles Davis)
『London 1971』(1971)

マイルス・デイヴィスの、1971年のライブって、コロンビアがちゃんとやってくれネぇから、オフィシャル盤は一枚も出てない。
従って、今日紹介するコレも勿論ブートっス。
スンマセンねぇ。
(・・・ワタシが謝るコトじゃないスが)

えぇ、ワタシはハッキリ言って、電気マイルスについては、ワウを使わない時代のが好きなんですが、使っててもやっぱり、ココラへん聴くと凄いデスわなぁ、と思わざるを得ません。
もぉ。圧倒的です。

「What I Say」がトニカク凄い。
2パーカスとドラムという打楽器の響宴に、エレベにエレピ(またはオルガン)。
こういうアンサンブルから、ゴエっ、ゴエ、ゴエ、ゴエッと、ドえらい勢いでヘヴィ・ファンクな音楽がトコロテンみたいに押し出されて来ます。
マイルスのラッパも、いつも通りスゴい。
ぶひょひょ~、びひゃひゃ、びらっ、びらっ、びろろろろ~、ろれろれろれろれっッ。
と、超ハイ・テンション、かつ、超ギラギラ。
もぉ、逃げ場がナイっス。

当然、の如く、全曲凄まじい演奏。
冒頭の「Directions」も、「It's About That Time」も「Honky Tonk」もモノ凄く来てます。当たり前っスね。
そんで、また、最後の方で演る「Funky Tonk」が、本当にトンでもなく来てます。
全て濁音で奏でられる、表現のしようのナイほどの強烈なサウンド。
ココまで来たら豚もブーというしかないと思います。

しかしデスねぇ。
ワタシも、ホントは、ブートには手を出したくナイんです。
値段はオフィシャルの倍くらいするし、前も書きましたが、著作権のコト考えると、気持ち良くネェし。

でも、しゃぁナイもんなぁ。
聴きたいものが、オフィシャルでなくって、ブートで発売されてるんだからなぁ。

頼みますから、コロンビア、ってか、現ソニーさん。
ブートレガーが出す前に、ちゃんとオフィシャル盤出してチョーダイよ。

も、手遅れかも知らんけど、1970年6月のフィルモアのコンプリートのボックスをヨロシクね。(4枚組で!)

麗美サンが壊れてマス。


麗美
『Magic Railway』(1992)

兄さん兄さん兄さん兄さん!!!(←車だん吉)
れ、れ、れ、れ、れ、麗美サンが壊れてマス!!!

と、いうアルバムです。
ハッキリ言ってオススメできません・・・。

第一、なんスか?
このジャケット?
あ、あ、あ、アクティヴ?
麗美サンが・・・?
はぁ・・・。

と言う感じが特に前半に漂ってまして、ンで、このアレンジは、ナンですか?
全曲の作詞作曲編曲が麗美サンなんですが、もしかして、人力演奏のニュアンスを打ち込みで再現する究極を狙ってたのかな?(そんな時代でしたね)
てか、サックスソロは、打ち込みじゃなくって、サックスでやってチョーダイ!
ってな気がします。

と言うコトで、全体的に、当時の新しめのサウンドを狙っていたような感じがします。相当に、ヒップホップ的な味付けが多いデスし、ラップまでやってるし・・・。しかし、声のキャラなどから考えるに、チョットやり過ぎな作品ですね。

まぁ、後半は佳曲が並びまして、特に、最後の方に入っている「Ocean」とか、「Last Fragrance」はかなりスバラシイです。前作には溢れていた深みがココらの曲にはあります。でも、やっぱり、前半はキツイなぁ。
ワタシは、麗美サンの声ってのは、デジタルとアコースティックをブレンドしたサウンドでこそ活きると思うんですが、このアルバムの前半のサウンドは、はっきり言って薄い。声も活きてない。
で、テクノロジーと麗美サンの声のキャラがベストマッチした傑作としては、前年の『夢はおいてませんか?』所収の「Everlasting Love」が最高の一曲だと思いますし、アルバムとしての品格とか魅力って意味では、アコースティックを絶妙に活かした1990年の『走るそよ風たちへ』が相当にスバラシイですので、ぜひその二作を先にブックオフとかで見っけて下さい。

本日は辛口な感じでお送りしました。

ぢゃ。

好きなジャケットその5。



キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley)
『Nippon Soul』(1963)

ニッポンでのライヴ盤のジャケとしては、割とありがちな発想かもしれませんが、ココまで出来の良いのは、あんまり無いのではないかと・・・。

内容も良いです。特に「Easy To Love」とか聴くと、やっぱ、すっげぇスピード感覚のサックスの偉人だと思いますデス。

すてきな発泡酒シャーベットの作り方。

さて、本日は、特別編「すてきな発泡酒シャーベットの作り方。」です。
少しムツカシイですが、チャレンジしてみましょう。

では、早速。

【材料を用意する】
1. 2006年11月10日16時頃、渋谷にある母校まで卒業証明書を入手に行く。
2. 帰りにエル・スール・レコードに寄って、インドものCDを一枚買う。
3. 17時頃、自宅の最寄駅で下車後、東急ストアで発泡酒を4本購入する。(銘柄はなんでもヨロシイ。)
4. 17時10分頃、チャリンコで自宅に向かいつつ、エビちゃんって、ユーリ海老原に名前が似てるよなぁ、と考える。

【仕込みをする】
5. 帰宅後、発泡酒の冷え方が甘いので、俺は、ハードボイルドな感じで、キリン製発泡酒、ロットNo.28/LIA3と28/LI93を、日立製R-12RAの冷凍庫(59リットル)にブチ込んだ。
6. その後、ハードボイルドな感じで、俺はすっかり忘れてしまった。

【仕上げる】
7. 翌日、つまり11月11日11時頃、実は成績証明書も必要だったコトに気が付き、再び渋谷の母校に向かう。
8. 帰りにエル・スール・レコードには寄らない。13時にならないと開店してないからだ。
9. まっすぐ帰宅する。
10. 10時間程をウダウダ自宅で過ごす。その間、冷凍庫を開けてはいけません。
11. 終電で渋谷に出かける。
12. 本番前にAリマ氏と軽く飲む。
13. 予想通り、1時間弱押して、演奏開始。終了時間、2006年11月12日の3:53。
14. 始発電車で帰宅する。着時間、5:50。
15. 7:00、就寝。

【盛り付ける】
16. 12:00、起床。
17. 12:15、日立製R-12RAの冷凍庫をハードボイルドな感じで開く。
18. 12:16、何じゃコリャ~!と言う。豪州産ボーキサイトから精錬されたと推測されるアルミ缶の一部が断裂し、シャーベットと化したキリン製発泡酒が、冷凍庫の床面に貼り付いている。
19. 12:17、Oh My God!!と言って天を仰ぐ。・・・欧米か!


◎盛り付け例

以上で、デキアガリ。
この作り方を忠実に再現するのは非常に難しく、上級者向けと言えますが、ぜひチャレンジしてみて下さいね。

あんぷはOK。

昨日の記事で書いた心配事は杞憂でございまして、ステージはそれなりに広いし、音響も設備はまともでした。
が、やはり、実質的にリハなし、と言うコトで、モニターがね・・・。
本番で音出したら、ありゃりゃ・・・、でした。
が、とってもオモロかったです。
嗚呼、若ひって素晴らしひ。(←若いのは私ではなく、お客さんね。)

あんぷが心配。


たまには、自分の事を書いてみやがるンでありマスが、本日は、これから終電で出掛けて、2:00に現場入りして、2:30から30分ほど演奏して、始発で帰って来るのでありマス。
入り時間から本番まで30分しかナイというタイムテーブルの強烈さは、要するにサウンドチェックもリハも無くって、取り敢えずセッティングしたら、有無を言わさず本番やって、終わったらソッコー退散、とか、そう言うスタイルを要求されるというコトでありましょう。
と言うコトは、つまり、卓とかそんなモノは申し訳くらいであり、例えば、ベースはアンプの音を直接お客サンにお届けし、ホーンはベルから直接お届けするという、良く言えばとっても親密でホットなスタイルであるという可能性がある訳ですね。
当然、ステージ(或は段差が無いかもしれない)はとても狭いモノと予想されますね。(ウチのバンドは印度並みに人口が多い。9人・・・。)譜面台を置けるスペースがあるか心配ですね。覚えてない曲もアルから・・・。

え~、アンプと暗譜が心配、という、そういうオハナシでした。

(画像は、晴れたら空に豆をまくライヴ屋さんデス。狭くはないデス。)

好きなジャケットその4。



カルロス・パタート・ヴァルデス(Carlos "Patato" Valdes)
『Authority』(1976)

これも、ええジャケットですなぁ。
内容は、ルンバとソンです。
渋過ぎる内容なので、ディープなキューバ音楽ファン以外にはオススメしません。

好きなジャケットその3



ゴンサロ・ルバルカバ(Gonzalo Rubalcaba)
『Mi Gran Pasion』(1987)

文句無しにええジャケットですなぁ。
内容的には、キューバの古典的なダンス・ミュージックであるダンソンで全曲を固めた典雅な一枚。でも、単なる懐古趣味ではない現代進行形(当時)ラテンジャズとしての一枚でもアリマス。
タイトルもええデスね。英語にすると「My Great Passion」。
このタイトルで、この音楽で、このジャケット。
実にええデス。
プロフィール

bugalu

Author:bugalu
1969年日本製。ベース弾き兼自転車乗り兼勤め人。葉っパや注射を使わずに宇宙へ行く為に「快楽音楽」を求めチャリでサスラう。

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