These Are Soulful Days

ラテン!自転車!カレー!ジャズ!環境!ロック!畜生!

 

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マイルスのアナキン時代でリラクシン。


マイルス・デイヴィス(Miles Davis)
『Relaxin'』(1956)

マイルスと言えば『Kind Of Blue』(1959)が、突出して有名な気がしますが、ソレ以前のアルバムで、ワタシが一番好きなのはコレです。(タダシ、マイルスの1950年代のヤツは10枚程度しか聴いたコトがないので、もっとエエのがあるかも知らん)

1960年代半ば以降のマイルスは、「癒してくれない系オンガク」なダースベイダーになるので、リラックスとか、しみじみとか、ほのぼのとか言うのとはほぼ無縁になりますが、『Kind Of Blue』以前にはソレがあるような気がする。特にこのアルバムはタイトルからしてリラクシンでありますし、まぁ、そういう雰囲気があります。

演奏曲目は、イワユル歌物が中心。(ボーカル入り、という意味ではないですぞ。為念。)そして、テンポもゆったり目が中心。と、書きたいトコロですが、実はテンポは、半数の曲はナニゲに早めの設定。ただし、ソレが急速に聴こえない余裕が感じられます。だから、「スリル!スピード!サスペンス!」とか言う方向には、ほのぼのとソッポを向いているんであります。

ラッパについては、ほとんどミュートでのプレイなのに、ピンと張りつめたという感じはなくて、暖かみがあるという感じで、ソロはいい意味で鼻歌系。だから、これは家庭で聴けるジャズですね。
しか~し、それにしても、マイルスのこういう歌うソロも実にイイもんですね。

数年後には、トランペットの一音で空気を凍らせたり、空間を灼熱に変えるたりする帝王も、ムカシは青年だったりしたのだなぁと思うコトができる。
まぁ、ベイダーもムカシはアナキンだった、と思えば、そういうコトでしょう。
聴こう。
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ついに入手!!!


ついに入手!!!
コレで、今年の目標は半分達成してしまったようなモノであります!

タモリ
『TAMORI』(1977)

高かった・・・。
アマゾンだと、マーケット・プレイスで、16000円くらいするんですよね。
まぁ、ソンナに高くはなかったんですが、それでも、結構な値段でした。
コレで、しばらくは昼飯は、400円以内が決定です。
シバシの別れだ、広州市場の雲呑麺よ。そして、栄福の麻辣刀削麺よ。
我慢して待っててくれ。(我慢するのはオレですが。)

まだ、聴いていないので、内容については後日書きます。

ぢゃ。

PLAYBOYでマイルス者になろう。


「PLAYBOY」日本版2006年8月号。
マイルス特集。
なかなかにスバラシイ特集です。

まだ、マイルス者でないヒトは、是非この「PLAYBOY」誌を手にしてみてクダサイ。「あの」「伝説」のマイルス・デイヴィスにココから入門できます。

しかし、どう考えても、やはり、マイルスというオッサンは圧倒的です。
聴かないと死ぬまで損です。

この特集では、マイルスの音楽の変遷を九つの時代に分けてディスク紹介をしていますが、最低でもそれぞれの時代のアルバムを一枚は聴いてい頂きたい。
と、言うより音楽ファンなら聴くべきだと思います。

20世紀のポピュラー・ミュージックを語る上で、ビートルズを知らなかったら話にならないと思うが、マイルス・デイヴィスは、その上を行く大きな存在だと思います。(反論もありましょうが。)

聴かずに死ねるか。

というコトでありまマス。
マイルス者になろう。

オーストラリアは赤坂の会社の製品だと思うが。

ま~ったく音楽記事じゃないんですが、サッカーのワールドカップを見てると、オーストラリアのヤツらのデカさにゃ、ビビリますなぁ。
イタリア人ってば華奢~とか思います。やっぱ、イタリアはアルファロメオだ、とか。(イタリア人だって、ホントはデカイと思うんだが。)

対して、オーストラリアは、あの黄色いユニフォームもあって、どうもコマツ製だ。
きっと作業量増大と燃費低減を実現してくれる。穴は掘らんでおいて欲しい。

そんなコトで、オーストラリアを応援するオンガクは何がイイかと考えていたのですが、よ~く考えると、ウチに、オーストラリアの血が入っているオンガクはカイリー・ミノーグしかない。(アレだって、音楽ブレーン的には、オーストラリアじゃない。)

と、思ったらAC/DCがあった!!!


『Back In Black』(1980)

「Shoot To Thrill」サイコー!!!
今日はコレ聴いて寝よう!!!
(こんなん聴いたら眠れねぇべサ。しかも、オーストラリア応援しないで寝るのか?)

マイルスの魔術師に今日も参るス。


マイルス・デイヴィス(Miles Davis)
『Sorcerer』(1967)

コレはですね。
先週の金曜日に買ったんですよ。
給料出たから。

で、まだ三回くらいしか聴いてないんですけど、濃縮鼻血がドバドバ、シュビドゥバと言う感じで凄いです。昨日もメッタ打ちにされました。その結果、昨日アップ予定のビル・エヴァンスがお流れにナリました。恐縮です。

で、今日も、帰宅時、旗の台の乗り換えから、地元の東急ストアまで、ノーガードで打ち込まれまして、その結果、野菜ジュースを買い忘れました。無理からぬコトです。

何がそんなに凄いのか?

・・・今のトコロ、まだ分かりません。
現状では、コトバで表現できません。

しかしですよ。
コレ聴いていると、呼吸のタイミングが無いんですよ。
そういう集中を要求される、というか、勝手にそうなってしまう、そんな凄い引力があるんです。
モチロン、有無を言わさずサブイボ状況が訪れます。

マイルス道は深いです。
電気以外も。

御嬢からiTMSまで。

新しいオンガクは聴くべきであるというのがワタシのスタンスですが、もちろん、古いオンガクは聴くべきであるというのもワタシのスタンスであります。

で、本日は御嬢の命日でありますね。
コレ聴いておきまショ!


美空ひばり
『オリジナル・ベスト50』

女王だから、ベスト盤だと言うのに、なんと50曲という圧倒的収録曲数!!!
入っているブックレットだって、分厚くて、中綴じじゃないッス。
ベスト盤50曲で対抗できるのは、アタクシの趣味の中ではティト・プエンテくらいしかおりません。(→コチラ
凄い事です。

さすがに不遇の70年代の曲は少ないんですが、昭和47年の「ある女の詩」など、見事に正しいスナック歌謡をやってまして、こりゃ、この頃までは確実にアップ・トゥ・デートな存在であったのであろうなと思うのであります。
面白いのは、時代が古い程、洋楽的センスが色濃いって事ですが、時代との相関関係って事を考えると、まぁ納得。

今日、繰り返し聴いていたのは、昭和26年の「ひばりの花売娘」。ニッポン的情緒と、ラテン・パーカッション・アンサンブルの融合が、あたたたたたたたと、ワタシの経絡秘孔を突いて止みません。(クラーベは3-2です。)
「らんらら~ん」ってトコも中々にタマラナイ。

さて、新しいオンガクを聴くべきである、というのもアタクシのスタンスではありますが、現在、マイルスとサンタナを再追究中でカネに余裕がありませんので、新しいトコロはiTMSから、というコトになりまして、幾つか落っことしてミマシタ。(アルバムじゃなくって曲単位で購入じゃ。)


mihimaru GT「気分上々↑↑」(2006)
コドモ向け(=せいぜい20代マデ)な気もするが、こういうモロに70年代ディスコ・ルーツな音楽は悪くないと思うッス。


MINMI「サマータイム!!」(2006)
少年少女向け(=せいぜい30代前半マデ)な気もしますが、ワタシはこういう圧倒的に「踊ってクダサ~イ!!!」な音楽が好きなので、コリャ、アルバムも買いたいくらいだと思ってしまってゴザイマス。(まずいっスな。)


m-flo「Come Again」(2001)
この曲は少し古めですね。しかし、期待通りのファンキー&メロウ!
m-floはいつも気になっているんで、いつかCD買ってしまいそうデス。
薄っぺらくてもイイじゃないか。


クレイジー・キャッツ&ユーミン「Still Crazy For You」(2006)
曲は新しいが、ヒトは古い・・・。とっても古い。
青年向け(=団塊の世代くらいまで)な気もしますが、小学31年生の私にもビンゴ。(←この表現は、現役か?)
聴いててシアワセな気分になって来る。
途中で登場する、植木等がまた最高。
お呼びでっセ!!!

さらに、30年級のベテラン、つまりニッポンのポップ界の大御所のを二つ購入したのですが、それはiTMSならではのヴァージョンで、中々スバラシイのですが、コチラについてはまた後日書きます。

明日は、45周年記念だそうですから、ビル・エヴァンスです。多分。

ビル・エヴァンスが暴れ馬でモントルーの王子様。


ビル・エヴァンス(Bill Evans)
『At The Montreux Jazz Festival』(1968)

イワユル「お城のエヴァンス」ですね。
ジャケ写を見て分かる通り舞台はパツヨロです。

そんな、貴族や王サマの本場であるヨーロッパで、「いつか王子様が」が演奏されている訳ですが、しかし、聴いてみりゃ分かりますが、この曲だと、王子様はどんな暴れ馬に乗ってるのかと、まぁ、きっと馬の生まれは(シャレだ。)テキサスだな、という感じで、スゴイんです。

ココでの「いつか王子様が」は、リズムというか、拍がモノ凄く入り組んでいまして、3拍子と4拍子がですね、「3拍子だと16小節、4拍子だと12小節」とかでチェンジしたり、しかも、最短12拍でチェンジできるから各自勝手チェンジもありっちゃァ、アリなので、トリオの三人が一致してチェンジしてねぇだろコレ、って感じでありまして、アタクシ、未だ完全には把握してませんが、そういうコトで、混乱とスリルのテンコ盛り状態でアリマス。実にスッゲぇーゼ!!!
「オレぁ、不動(高幡)のリズム王だ!」と揺るぎのない自信のアル方は、ぜひ、フメンに起こしてみて下さい。(プロの方は除く。)

それにしても、エヴァンス・トリオってのは、やっぱりベースがスゲェなぁと思います。この頃から、70年代半ばまではエディ・ゴメスでありますが、イや、実に強力。
ナニシロ、フツーのウォーキング・ベースは、時々しか出て来ない。
通常は、ベースっていうのは、安定したビートを送り出す役割を背負っているモンだと思うのですが、このトリオのベースは、そんな事ぁドコ吹く風で、ビシバシと裏に強烈なボディを決めまくったり、16分音符の連発という、通常のジャズでは有り得なかっただろうと思われるバッキングもやってたりして、ある意味、「ドS」なベース。

受けて立つ、ってか、そういうベースをやらせるエヴァンスのソリッド具合もまた見事。知的でリリカル、とか言われるコトも多いエヴァンス先生ですが、本当は、「知的でリリカルで、暴力的で、ドS」なんだと思いますワ。

「癒し系」のオンガクが嫌いなアナタ、一緒にド突かれましょうね。

「My Romance」を聞き逃がすなぁアアア!!!


ビル・エヴァンス(Bill Evans)
『Waltz For Debby』(1961)

「アンタがジャズを聴き始めて最初に手に入れた10枚のアルバムはどれジャ?」というアンケートをとれば、ホトンド必ず入っているという一枚ですね。(ワタシもそうでした。)

あんまりにも名盤過ぎるので、こんなトコロで取りあげるのも恥ずかしいくらいなのですが、冒頭の二曲以外は、意外に聴かれてイナイのでは無いかと思い、今日は書くのであります。

で、なぜ今日、コレを書くのかと言うと、要するに今日、4曲目(B面1曲目)の「My Romance」のスゴさに気が付いたからなのです。今日です。はっは。
初めて聴いた18年前からボーッと聴き逃がしてイタのはワタシなのであります。はっは。

で、この曲の何がスゴいのかと言うと、スウィンギーとグルーヴィーが両立しているというトコロです。

その肝はベースです。
スコット・ラファロが凄過ぎ。
スゴ過ぎて3秒で熱が出ます。

ベース・ソロはスピード感がスゲェ。
ソロ以外でも、基本をオモテ拍に置かない変幻自在なバッキングを中心としつつ、アクセント的にウォーキングをやるという、倒錯したベースは、ミゴトに変態で、最高に気持ちの良いグルーヴ。
そして、高低の落差と、裏拍へ入るコトで生まれる8000メートル級のバウンド感が、スゲェ。全くモッテ、超大型アースクェイク級の、ぐ~らグラですワ。

4曲目という地味なトコロに入っているというコトもあって、あんまり聴いていなかったコノ曲。
みなさま。ワタシのように18年も聴き逃してはイケマセンぜ。

ヨござんすね。

ぢゃぁ、今日はここマデ!

プリテンダーズで尻を振る。


プリテンダーズ(The Pretenders)
『Learning To Crawl』(1983)

何と言うカッコ良さ!!!
100%文句ナシ!!!
アンマリにもカッコいいので、アタクシ、コレを通勤電車の中で聴く時は、尻を振ってもイイ覚悟です。(スペースの都合上、東急池上線に限りますが。)

とにかく、カッコ良さと、泣ける、が同居しておりまして、最高のロック・アルバムと言う他ありません。
しかし、「泣ける」というコトバで賛辞を贈ってるからと言っても、コレはベタついたアルバムでは全くない。
強いからコソ泣けるのでアリマス!
押忍!!!

特にA面に関しては、スバラシ過ぎて、言う事アリマセン、と言ってオキながら、句点も打たず続けるのですが、超強力にソリッドです、ストイックです、ハッタリの無いロックです、最上級に最高でス、文句の付けようがありません、押忍!
(文句を言いたくば、当局の許可を得て下さい。ただし許可は降りませんゼ。)

姐御のボーカルは突き放すクールなボーカル。
決して熱くなり過ぎはしない。
しかし、そこがカッコいい。
そして、泣ける。
チキショーめ。

バンド全体の音も同様でクールに熱い。
カ~っ。
スッげ~ゼ。

どの曲がイイのか?

そんなコト、聞くだけ野暮でゴザイます。
とにかく、イイからアルバム、聴いて下さいね。

聴かニャ、一生の損。
最高の40分だす。

電車の尻振りに関してはご賛同頂きたく存じます。

ぢや。

1001のバイオリン。


ブルーハーツ(The Blue Hearts)
「1001のバイオリン」(1993)

最近、缶コーヒーのCMで聴いて気になっていたのですが、iTMSにあったので、購入しました。
CMでは、甲本ヒロト氏の歌が、ストリングスだけをバックにして聴こえて来るので、コレは、てっきりソロだと思っていたのですが、ブルーハーツだったンですね。しかも、「1000のバイオリン」と言う曲の別バージョン。(元曲はフツーのバンド・アレンジ。)
ワタシ、ブルーハーツは、初期の曲、特に1stアルバム(1987)の曲は、かな~り好きなのですが、『Train-Train』(1988)の後は全然知らんのです。ウカツでした。
しかし、広告屋サンというのは、なかなかイイところ突いて来るもんですな~。

えー、感動的にイイ曲ですね。
スバラシイです。
そして、ヒロト氏のボーカルはやっぱりイイですね。
鳥肌、来ますね?
あ~、来てます!来てます!

繰り返しますけど、ホントいいボーカルです。
スゴいストレートな歌い方。
歌詞も明瞭に聴こえる。
そしてチカラ強いし。
「力」と歌詞がハッキリと伝わって来るんですね~。
スバラシイ!!!
こういうタイプのボーカリストって、他にあんまり居ないですよね。
特にロック系のヒトには。
いや~スバラシイです。

歌詞については、ハイロウズまで行くと、ワタシにはイマイチ分からんような気がするし、後期ブルーハーツは全般的にどうだったのか知りませんが、コノ曲については、ストレートじゃない表現が織り混ざってはいるものの、言いたいコトは初期と同じようにストレートだよなぁと、思います。
そして、ワタシは鳥の肌を立てるのでアリマス。

ぢゃ。
プロフィール

bugalu

Author:bugalu
1969年日本製。ベース弾き兼自転車乗り兼勤め人。葉っパや注射を使わずに宇宙へ行く為に「快楽音楽」を求めチャリでサスラう。

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