These Are Soulful Days

ラテン!自転車!カレー!ジャズ!環境!ロック!畜生!

 

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ローラ・ニーロ熱。


ローラ・ニーロ熱は止まらず、いよいよ、こんなモンまでゲトするに至りました。

「Laura Nyro: Lyrics & Reminiscences」

コレは本です。
「詩と回想」ね。

"回想"は、フィービー・スノウ、トッド・ラングレン、ジョン・セバスチャンなどのアーティストや、プロデューサーやバンド・メンバーなどの関係者が、彼女について回想して語っているもの。
"詩"はもちろん歌詞です。

CD付いてます。
インタビューと、初期の代表曲のデモ曲二つ。

オレは、自称、詩を聴かないヒトなんですが、コレは外せんと思った。
まぁ、ローラ・ニーロの場合、国内盤でなくてもアルバムには歌詞ついているんで、買わなくても良かったのかもしれんケド・・・。
・・・最早、病気か。

では、平成17年度に、サラヴァ!
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ぶりっ・・・。き、の太鼓。


ジャパン(Japan)
「Tin Drum」(1981)

ジャパンのアルバムはコレと、ライヴの「Oil On Canvas」しか聴いたコトがないので、特に言える事もナイんですが、西洋のヒトが、「脱欧入亜」しようとしたんでしょうか。
中江兆民に捧げたいくらい、凄いアルバムです。
それにしても、カッコ良過ぎて、脱腸しそうですね
・・・しませんか?(同意を求めるな・・・)

実は雰囲気的に近いな~と思っているのが、テレヴィジョンだったりします。(トム・ヴァーラインね。)
あとはモチロン、YMOの影響って強いですよね。「BGM」とか。
そう言えば「Technodelic」は、ほとんど発売日が近いですよね。音響的にも近い音って感じがします。
あと、デヴィッド・シルヴィアンのコノ歌い方は、フーマンチュー唱法だと思うんですが、どうでしょうか。

このアルバム、単純にカッコいい上に、脱西洋志向な音がメチャクチャたくさん入ってるんですよね。そのくせ平然とダンサブルだし、ホント、最高にカッコいいです。
たまりませんね。
・・・ぶにょっ

次回は、もう少し内容のあるコトを書きます。

アレグレ。本文。そして憂鬱と官能を教えた学校へ。



アレグレ・オールスターズ(The Alegre All-Stars)
「Lost & Found」(1965)

どうも、昨晩はジャケだけアップした段階で睡魔に襲われて本文がなかったようです。
という事なので、改めて本文を書くぞ~、と思ったが何を書こうとしてたんだっけ?

キーワードは、「ラテン」「ニューヨーク」「ジャム・セッション」「ルンバとブルース」というようなコトだったと思いますが、どうなのよ、昨日のオレよ?ぇえ?

ぇ、では気を取り直しまして、ワンセンテンスで要約します。

「キューバ音楽を元にして、ニューヨークでジャズやソウルを取り入れたり、ジャムセッションなどで練られたりしつつサルサへの道筋はできていっていたのだなぁなどと思いながらこのアルバムを聴いていたら、『東大アイラー』でのキーワードのひとつであった「ブルース」の、ラテン的あり方でもある「ルンバ」がココには溢れているなぁという再認識と感動があった。」

という事を言いたかったのだろうと思われます。

さて、話題変わりまして「東大アイラー」の後編についてですが、第一章のブルースを二読しまして、引き続き「ダンス」の章に入った所で、コリャ、あっちを先に読んでおいた方がいいな、と気が変わりまして、「憂鬱と官能を教えた学校」(菊地成孔+大谷能生、河出書房新社、2004)に取りかかりました。



これまた、超オモロイです。
感想は改めてアップします。

アレグレ。



アレグレ・オールスターズ(The Alegre All-Stars)
「Lost & Found」(1965)

ジャケットが最高なので、デカくしておきます。

コカインからアイスクリームへ。


ローラ・ニーロ(Laura Nyro)
「New York Tendaberry」(1969)

一般的に言うトコロのローラ・ニーロの二大傑作の、動と静で言うと、「静」にあたるアルバムです。
が、普通の「静」では無いですね。
「静」ですが「激」です。

コレはホントに、とンでもねぇアルバムです。
アタシャ、至宝だと思います。

それにしても、ローラ・ニーロの凄さって、どう言えば伝わるんでしょうか。
表面的な、音楽的特徴はいくつか言える訳ですが、それじゃ伝わらない・・・。

また、書きます。

アイスクリームからコカインまで。


ローラ・ニーロ(Laura Nyro)
「Eli And The Thirteenth Confession」(1968)

ジャケットの印象とはま~ったく違うアルバム。(でもないか。)
象徴的に言うと「アイスクリームからコカインまで」って感じでしょうか。

ローラ・ニーロの、一般的に言われる二大傑作の、動と静で言うと、「動」にあたるこのアルバム。
なんて自由な世界なんだろうって思いますワ。

感覚的な詩の世界は、なんだか、大島弓子っぽいとか思った。
したっけ、お二人とも1947年生まれだそうで。
きっと、トルーマンや池田勇人の世界には、違和感があったんだろうな。
現実は窮屈だったんだと思う。

というコトで、次回(いつだ?)は、もチョイと、サウンドについて書きます。
しかし、ローラ・ニーロは凄過ぎる。
聴かないのは絶対ソンだ。

ステージ101。


昨晩、「NHKアーカイブス」で「ステージ101」の最終回というのを放送してましたね。1974年3月に放映したものだそうです。
アタシャ、残念ながら、この番組はリアルタイムでは見たかどうか分からないし、見たとしても覚えていません。
この頃のアタクシはウラホロという十勝の片田舎に住んで居たんですが、4歳だったので、「ロンパールーム」とか、「はたらくおじさん」とか、そんなもんばっかり見てましたし、両親も、30代半ばだったんで、まぁ、「ステージ101」は、見てなかったであろうと思います。

そんで、見ていなかった筈のこの番組になんで興味がアルのかと言えば、太田裕美さんや谷山浩子サンが出演していた番組として知っているからなんですね。
まぁ、そういうコトで、ハテ、出演しているのかな~、とか思いながら見てたんですが、裕美さんは居らっシャイましたが、浩子サンは分からんかった。(浩子サンもエンドロールには名前が出ていたが・・・)

実は、昨晩は、この放送の途中から見たんで、せいぜい30分しか見てないんですが、国内のポップス(番組オリジナルが中心のようですね)と海外のポップスがバランスよく配されていていた番組だったという事が理解できました。音楽ファンを増やすという事にはかなり貢献した番組だったんじゃないッスか?
まぁ、NHK的に角が丸まったサウンドになってたんで、当時から、ロック原理主義者にはウケが悪かったと思われますけどサ。

あと、先日亡くなった宮川泰先生も、この番組に絡んでたようですね。
番組ともどもポップ・ミュージックの裾野を広げる事に貢献してたんですね~、やっぱり。

あと、田中星児氏がこの番組を起点にして、「うたのお兄さん」になったそうですが、田中星児氏は、ワタクシにとって最初のミュージック・ヒーローだったんで、そういう意味では、アタクシもこの番組の影響を受けたとは言えますワ。

ドン・ヘンリーの名唱。その九。


ドン・ヘンリー(Don Henley)
「I Can't Stand Still」(1982)

これはちっとも愛聴盤ではナイ。
しかし、3曲目の「Long Way Home」と、5曲目の「Talking To The Moon」だけで、殿堂入りでアリマス。

サウンドは流石に20年以上前のものだけに、ギターやシンセの音色なんかに時代の流れを感じさせるものがありますが、ドン・ヘンリーのボーカルは、やはり見事で、見事で色褪せない。このヒトのボーカルは、いつ聴いても本当にスッゲーぞ!

そんで、上記の二曲は、何かを失った喪失感みたいなモノが背景にある、そういう心境を歌った曲なんですが、さすが、「ほろにが~」なボーカルを歌わせたら、このヒトはブッちぎりで天下一品です。もう、間違いナイ。ブッちぎりで間違いナイ。

特に「Long Way Home」は、音数が少なく、コードの動きも少なくて、あまりにもシンプルなんで、コレを魅力的な作品に仕上げるのって、非常に難しいと思うんですが、ドン・ヘンリーのボーカルが素晴らし過ぎて、平然と素晴らし過ぎる曲になっている!スゴい事だワ、これ。
まぁ、逆に言うと、ドン・ヘンリーのボーカルを際立たせる為には、こういうシンプルなアレンジが向いているということでもありましょうが、まぁ、ひとつ、鳥肌どうぞ。

その一方で、切迫感が強烈にドライヴするボーカルも聴かせてくれまして、「Dirty Laundry」なんて、頭痛になるほどカッコいい。これもまた、ドン・ヘンリーの魅力。もひとつ鳥肌どうぞ。

えぇ、まとめのコトバはありません。

本日は以上終了です。

全男兄弟楽隊の憂鬱はナニゲにモダンであった。



と言う事で、「東大アイラー」の後編を読み始めたワケですが、やっぱり、あれですね。
文章がオモシロイからと言って、快調には読まん方がイイですね。
サラっと大事な事を言ってたりしますんで。
ストレート・ジャズな人々が、ラテンやソウルを馬鹿にする理由と言うのが、サラっと解説されてまして、「あぁ、なるほどな~」でした。
あと、講義で掛けた曲を出来るだけ聴いて行く事が理解の上で、当然ながら大事なようです。

とか、言っておきながらですね。
困った事に、アタシんチにゃ、ブルースの濃い~ヤツは全然ないんですよ。
あんまりブルースの濃いのって、好きじゃなかったんデスね。
ムカシっから。

そういう訳で、ワシの持ってる音盤で、できるだけブルース臭の濃いのって言っても、こんなんしか無いのです。



オールマン・ブラザーズ・バンド(The Allman Brothers Band)
「The Allman Brothers Band」(1969)

いや~、その~、明らかにカッコいいんですけど、どう聴いてもやっぱりモダンだ。
生のブルースではナイですね。
確実にモダン化されたサウンド。
何しろ、一曲目、イキナリ、スペンサー・デイヴィス・グループのカヴァーだしな~。
冒頭からして、イギリス経由か~。

しかし、カッコええな~。

オールマンは、どっちかと言うと、セカンド・アルバムの方を愛聴していたんですけど、こうやって、「東大アイラー」のお陰で久しぶりに聴いた、このアルバムも、また非常にイイですな~。結構、ケッコウ。

あとですね。
オールマンと言えば、かの伝説のギタリストが在籍していたとあって、どうしてもギター・バンドのイメージが強い気がするんですが、ナニゲに16ビートは駆使するわ、コンガが鳴るわ、で、リズムが強いバンドなんですね~。見直しました。

それでも、やっぱり、ファンキー側に行かない重たいリズムとロック臭さの加減が、魅力ですね。やっぱ、スッゲかっこええバンドだと改めて思いましたワ。

それにしても、多少はブルース探求って、やった方が良いのか、ちと悩みます。(嘘)
ワシが持っている音盤の中で、一番ブルース臭いのって、実はビートルズの「For You Blue」かもしれない・・・、というくらい、ブルースが無いもので・・・。

東大アイラーのキーワード編、開始。


菊地成孔+大谷能生
「東京大学のアルバート・アイラー -東大ジャズ講義録・キーワード編-」(メディア総合研究所、2006)

さて、続編でありますが、「キーワード編」だそうです。
そんで、まずは、第一章の「ブルース」を読み終わったところでアリマス。
楽理についての記述には、そんなに目新しい事はなかったデスが、後半の、ブルースの歴史的な背景と、ブルース曲の構造/構成については面白かった!
既に、100年も前に、ブルースは引用とコラージュだったとは!

20世紀初頭にして、音楽は或る意味で「オリジナリティなんぞ無くても力を持つ」ものだったのだなぁ、とオレは喜んだ。
プロフィール

bugalu

Author:bugalu
1969年日本製。ベース弾き兼自転車乗り兼勤め人。葉っパや注射を使わずに宇宙へ行く為に「快楽音楽」を求めチャリでサスラう。

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