These Are Soulful Days

ラテン!自転車!カレー!ジャズ!環境!ロック!畜生!

 

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全国ジョー・バターン普及協議会より


ジョー・バターン(Joe Bataan)
「Mr. New York And The East Side Kids」(1971)

コレもまた自信を持ってオススメできる一枚ですね。
ラテン・ソウルの超名盤だと、断言致します。

鳥肌100連発級の超強力スロー・ナンバー「My Opera」!!!
同じくメガトン級の超強力スロー・ナンバー「The Prayer」!!!
クソォ、ブルージィにカッコ良過ぎるゼいな強力ラテン・グルーヴ「Es Tu Cosa」!!!
ナニナニ、シカゴのカヴァーなんかヤっちゃうのぉ~???これまた、超高出力ターボ系強力グルーヴな「Make Me Smile」!!!

こんな具合でして、このアルバムのスバラシサって、言い始めたらキリがありません。
あぁ、ドレもコレも超カッコええぇエエ~!!!

という事になっておりますので、一つ、そこのところ、どうぞ、切に宜しくお願い申し上げます。

全国ジョー・バターン普及協議会(←今、作った。)よりのお知らせでした。
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デヴィッド・クロスビーというオッサン。


デヴィッド・クロスビー(David Crosby)というオッサンは、サイケの申し子と言いましょうか、異常な緊張感を伴った曲しかほとんど書きません。
(注:ムカシからオッサンだった訳ではありません。念のため。)

一番ポピュラーなトコロでは、CSN&Yの「デジャ・ヴ」(1970)での「Almost Cut My Hair」とか、タイトル曲「Deja Vu」でしょうが、一度、聴いて欲しいのが、バーズ時代の曲。
特に、「Younger Than Yesterday」(1967)での3曲は怖過ぎ。
曲名も凄くってサ、「Everybody's Been Burned」、「Mind Gardens」、「Renaissance Fair」。ココまで行くとホラーの領域です。
ほんと、マトモなタイトルじゃないっしょ。

当然、背景には「ヴェトナム」ってモンがあると思われますが、このヒトの曲は、トニカク緊張感が高い。

音楽的には、ギターで紡ぐハーモニーの複雑さが、やはりモノ凄くピーンと張りつめた緊張感。
「刃」とか「氷」とか、そういうコトバが連想されますね。

あの、「アート・ロックの時代」において、その中でも「スーパー・グループ」と言われた、CSN&Yで最も尖っていたのがクロスビーですからね。アートの中の、アートですね。
CSN&Yの中では、ニール・ヤングは、切れなくても気迫でブッタ斬るというパンク的なアブナイ人だったように思えるのに対し、クロスビーは「オマエはクスリそのもか?」と言いたくなる、そういうアブナサ。
とにかくイッっちゃってますね。

コワイくらいに凄みのある静かなロックを聴きたかったら、デヴィッド・クロスビーはオサエテおくべき対象だと思います。
あぁ、怖っ。


Younger Than Yesterday
The Byrds
Columbia/Legacy

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Joe Bataanの「Poor Boy」


ジョー・バターン(Joe Bataan)
「Poor Boy」(1969)

ジョー・バターン。
ミナサン、ご存知デスね?
ラテン・ソウルを代表する究極のボーカリストですのコト。

バターンと言えば、「バターン死の行軍」という歴史を知っている方も居られるでしょうが、そうです、フィリピンです。
左様、ジョー・バターンは、ニューヨークのアフロ・プィリピーノなんです。

さて、前にも一度申し上げたコトがありますが、ジョー・バターンを代表する一枚は大体15枚くらいありまして、ジョー・バターンの代表作を一枚選んで下さいと言われれば、オレは迷わず15枚選ぶ。
ドウダ、コノヤロー。
(ナニ?15枚も出てない?まぁ、固いコト言わないでサ。)

あぁ、さて、このアルバム、「Poor Boy」はコレまた名唱まみれの一枚。
言いようの無いくらい強力です。

冒頭。
タイトル曲の「Poor Boy」、いきなりスロー・ナンバーでありますが、ジョー・バターンのスローは説得力アルあるヨ~。鳥肌ドコロの話じゃなくって、とにかく、オレは全世界の音楽ファンにジョー・バターンを聴いて欲しい。
最高のボーカリストだから。

あと、このアルバムのスロ-では「Sad Girl」と「So Young」。
説得力だらけ。説得力まみれ。
チキショー、ココロに染み過ぎる。

アップテンポなら「Freedom」!!!
そして「Uptown」!!!
ココロ踊ってしまいなさいな。

さて。

ココまで挙げた、曲名だけ並べてみて頂きたい。
分かるでしょ?

コレが、現実。
そして、憧れ。
(60年代NYのラテン・ピープルのネ。)

音は、ラテン楽器を従えたソウル・ミュージック。
マーケット的には小さかったかもしれないが、ジョー・バターンは、オーティスに匹敵する逸材。最高のソウル・ボーカリスト。

今も現役。

来年は日本で聴こうゼ。(来日するカモしれんのよ!)


Poor Boy
Joe Bataan
Musicrama

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素ッとぼけるインテリ芸人バンドか?


10ccの、このベスト盤(「Greatest Hits 1972-1978」)を聴いて連想したのは、クイーン、ELO、ポール・マッカートニー、フランク・ザッパ。
なんか一筋縄では行かないヒトたちばっかりだべ?

アルバムをキチンと聴いたコトが無いので、エラソーな事はちっとも言えませんが、このバンド、スゴイわ。
昨日も書きましたが、洒落っ気が凄いあるのね。
なんと言うか、素ッとぼけるインテリ芸人みたいな、そういう音楽ですね。

今回一番気になった曲は「Art For Arts Sake」です。
まぁ「I'm Not In Love」は既に殿堂入りしているので、今サラ言及しなくてもいいべ。

今から10ccのベスト盤を聴きます。


ウチのiTunesは通常はアーティスト順に曲が並んでるんで、一番頭にあるのは10ccで、曲は「Rubber Bullets」(1973)デス。

まぁ、そんな訳で、この曲はウチでは取り敢えず良く掛かります。
で、何が言いたいのかと言うと、コノ曲を聴くとタイムボカンを思い出すと言う事です。8分の12拍子だから。
そんだけデス。

以上!

と思ったんですが、それだけじゃ、あんまりなので、今から10ccのベスト盤を聴きます。

「Greatest Hits 1972-1978」

コレ、買ってから1~2回聴いただけでほとんど聴いてなかったんですが、聴いてみると、10ccってやっぱオモシロイですね。
絶妙にポップだったり、サウンド・プロダクツが完璧だったり、洒落っ気があったり。何か、一瞬、ジャッキー・チェンの映画の主題歌みたいなヤツもあったりだし。

というコトでまだ聴き終わってないので、今日のトコはココまで。
また次回書きます。

ぢゃっ。

どうも飽きませんな。


キャロル・キング(Carole King)
「Wrap Around Joy」(1974)

コレ、いいワ~。好きですね~。

全体的な印象としては、開放感があるみたいな感じ。
一聴しても分かりやすいし、そのくせ、狙ったような上っ面のキャッチーさでは無いから、飽きません。平明でいて奥深いってコトでしょう。
キャロル・キングの声も伸びやかだし、サウンドも完成されたアレンジで最高ですね。(何故かアレンジャーのクレジットが無いんですけど。)

まぁ、超一流の作曲家の曲と、70年代の成熟したサウンド・プロダクツがミゴトに出会った訳で、ハズレになる訳が無いと言えば無いんですが、とにかくこのアルバムは「大当たり」だと思います。

「シンガー・ソング・ライター物は辛気くさくって」と思っていたら大間違いですので、是非ともお聴き頂きたいもんデス。

ちなみにワタクシ、個人的には、キャロル・キングに入門するなら「Tapestry」よりコッチを先にした方が絶対にイイと思います。

ぢゃっ。


喜びにつつまれて
キャロル・キング
Sony Music Direct

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イーグルスと言えばコレ、ではありませんが。


「イーグルスと言えば『Hotel California』だべ」という図式があんまりにも定着している為、どうしても他のアルバムの影が薄いのは、それはそれで正解なのですが、では、他のアルバムは駄盤なのかと言えば、ちっともそんなコトはないのがイーグルスのエライところ。
仮に「Hotel California」(1976)が無かったとしても、「70年代ロック名盤選」みたいなトコには「Desperado」(1973)か「One Of These Nights」(1975)が入ったでしょうサ。
というコトで今日はこちら。
  ↓↓↓

イーグルス(Eagles)
「Desperado」(1973)

セカンド・アルバムっス。
チャート・アクション的には最高位41位(ビルボードだと思うッス)と、イーグルスのアルバム中では最低。シングルで出た二曲も64位、59位と振るわず。(ファーストアルバムからのシングルは、12位、9位、22位だったのにねぇ。)
という事でセールス的には芳しくなかったようですが、作品の出来の良さではイーグルス全アルバム中で二番目かなと、私は思うッス。
とにかく曲、良し!
例えば、B面真ん中辺というシブい位置に収録されている「Saturday Night」。こういうシブい位置に収録されている曲が魅力溢れる曲だという事って、名盤の条件の一つのような気がしますね。
そういうコトでありまして、コレは、つまり名曲まみれのロック名盤というコトでございます。

サウンド的には、ロック、フォーク、カントリーです。
カントリー色は、二曲くらいがアクセント的に強力にカントリーですが、全体的にはそんなにカントリー・ロックな印象はありません。(しかもその二曲、短かっ!)
というコトで、どっちかというと、アコギとピアノを上手くエレキ・ギターに絡めた、フォーキー気味なロック・アルバムだと思うッス。あくまでもロックっス。

そんで、何度も書きますが、イーグルスの最大の武器は、全員がボーカリストとして素晴らしいってコトでして、このアルバムでも、その良さはイカンなく発揮されております。

ドン・ヘンリー(Don Henley)が歌う、かの名曲「Desperado」(ならず者)については、今更、言う事も無いッスね。名曲名唱ありがとうゴザイマス。
もうひとりの中心人物(というか主導権は最後までコノ人でしょう→)グレン・フライ(Glenn Frey)の、「Out Of Control」での「ギンギンのロック野郎系ボーカル」も最高デスね。

あと、ランディ・マイズナー(Randy Meisner)のハイトーン!
「Certain Kind Of Fool」でのウネリまくるハイトーン・ボーカル。高いのに細くない!
コノ人のボーカルは本当にどの曲でもイイです。

バーニー・リードン(Bernie Leadon)については、まぁ、いいか。
サウンド面では大活躍です。アコギ、バンジョー、スティール・ギター、マンドリンと、この人のプレイがバンドのサウンドになるって感じデス。曲は激シブ。「Twenty-One」は、私が好きなカントリー・ロックのベスト3に入る曲。サイコー!
あと、このヒトはレーガン元大統領の娘と付き合ってたコトでも知られてますね。(・・・。音楽と関係ないヨなハナシで恐縮デス。)

結語!(強引な・・・)
最もイーグルスらしい、イーグルスの名盤が、コレではないかと、ワタクシ、思っておりますので、「Hotel California」の次はコレ聴いておきましょう。

注!(まだあるのか・・・)
前期イーグルスを知るという意味では、超激売れベスト盤「Their Greatest Hits 1971-1975」(←アメリカで一番売れたLPレコードという事になっている。3500万枚って、アナタ一体・・・。)もありますが、ヒット曲だけじゃイーグルスは分からん。あくまでも「Desperado」をオススメ致します。


ならず者
イーグルス
ワーナーミュージック・ジャパン

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バタくさくてカッコいい。


作曲家の山下毅雄さんが亡くなられましたね。
私の世代だと、山下さんの名前ってピンと来ないんですけど、「旧ルパン」とか「プレイガール」だとか、それから「クイズタイムショック」とか「パネルクイズアタック25」だとかの音楽の作曲者、と言われると、「ソリャ、カッコいい!」となります。

あの時代のバタくさくてカッコいい音楽。
「山下毅雄」をキイワードにして追究してみようかと思います。

まずは合掌。


山下毅雄の全貌(2)ドラマ編
TVサントラ, 伊集加代子
日本クラウン

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お好みでお選び下さい。


キャロル・キング(Carole King)
「Fantasy」(1973)

「キャロル・キングと言えば『Tapestry』だべ」、という図式があんまりにも定着している為、どうしても他のアルバムは影が薄いような気がしますが、ハッキリ言って(アタクシ如きの知る限りですが)、70年代前半のアルバムはどれも甲乙付け難いと思います。
「Tapestry」だけが飛び抜けて素晴らしいとは思いません。
ソコが、例えばイーグルスが「Hotel Californiaがヤッパり飛び抜けて素晴らしい」、になってしまうのとは違うトコロ。

しかし、曲の素晴らしさは、ホントにジワジワ来ます。全部イイ!!!

そしてサウンド面。

「シンガー・ソング・ライターのアルバムは曲だけを聴かせる素朴なサウンド」という印象を、ムカシむか~しのワタシは持っておりましたが、実はキャロル・キングとかJTとかは、サウンド自体がかな~り聴かせるモノになってますよね。
この「Fantasy」は意外にソウル色の濃い一面もあったりするし、なんとラテンもある。
曲が良くって、サウンドもカッコええと来たら、コリャ、飽きるわけアリマセンですね。

お気に入りの曲は「Directions」「Weekdays」あたりですが、先ほども書いた通り、全部イーデス、ホントにイーデス。

まぁ、ソウイウ事で一つヨロシクお願い致します。


Fantasy
Carole King
Epic

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Live At Montreux Festival


松岡直也
「Live At Montreux Festival」(1980)

モノ凄いコトになっています。
特筆すべきは最後に収められた「Que Pasa Amigo」!!!!!

ミックスはメチャクチャだし、演奏自体も破綻しているトコだってある。
ホーンセクションの出は間違えるし(ホーンが正しかったのかも知れんけど)、全パートでのキメも揃わんしね。
で、お世辞にもパーフェクトな演奏ではアリマセンが、それでもなお最高の音楽。

鳥肌十連発!!!

何ナンダ、この熱さは!!!!!

一丸となってナダレ込むサビ、というかBメロ。(Cメロですか?)
コレで鳥肌立たなければ、あなた、皮膚オカシイあるヨ。

ラテン・フュージョンの最高の名演の一つ。
ジャケ写に芸がなくてもエエじゃないですか。
聴いときましょうね~。



LIVE at MONTREUX FESTIVAL
松岡直也&Wesing
アーント

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プロフィール

bugalu

Author:bugalu
1969年日本製。ベース弾き兼自転車乗り兼勤め人。葉っパや注射を使わずに宇宙へ行く為に「快楽音楽」を求めチャリでサスラう。

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