These Are Soulful Days

ラテン!自転車!カレー!ジャズ!環境!ロック!畜生!

 

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「CSA」はスゴイ曲です。


知ってる方は、絶対に忘れないと思うのですが、ユニコーンの「CSA」はスゴイ曲です。
是非、一聴して下さい。
ワタシはいま聴いても笑える。

こんな事を歌っています。

「東京都ォ渋谷区神ン宮ゥ前~ 二丁目四番十二ィ号~」

スナワチ、自分らの所属事務所(でしょ?合ってる?)の連絡先をメタルにして歌っているのである。そして、はっきり言ってほぼコレだけ、である。(電話番号も歌っているが。)

そして、ワズカ50秒ほどの小曲であるのに、音の方は結構本格的にメタルしている。こういうトコロがユニコーンは偉い!とワタシは、思うのでアリマス。(ココマデやるからインパクトが強いし、今でも笑えるってコトでしょ?)

こういう、自由でシツコイ発想を持っていたユニコーンは、だからこそ、音楽的にも面白かったんだと、ワタシ、思うのでアリマス。

アルバムは「ケダモノの嵐」(1990)であります。

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原田知世「You & Me」


原田知世のボーカルと一本のアコースティック・ギターのみ。
コレだけで3分55秒。

「You & Me」は鳥肌モノの一曲。絶品。

アルバム「A Day Of My Life」(1999)に収録されています。必聴。

リズム・セクション。宇宙代表。


マニー・オケンド&リブレ(Manny Oquendo & Libre)
「Con Ritmo...Con Salsa」(1976)

遂に出た!!!
真打ち登場!!!
ココにはグルーヴの神髄があります。イヤになるくらいあります。

マニー・オケンドは1940年代から活躍する、ティンバレスを中心としてプレイするパーカッショニスト。ハッキリ言って大王です。ヒトのレベルを超えてオリマス。
そして、リブレの大番頭、アンディ・ゴンザレス(Andy Gonzalez)は、1960年代から活躍を続けておりますが、コチラはニューヨーク・ラテンが生んだ、ポピュラー・ミュージック界を代表するベースの神様でアリマス。
マニー・オケンド&リブレを聴くと言うコトは、極論をすると、コノ二人の産み出すグルーヴを浴びるというコトでもあります。

そして、この二人の特徴とは・・・・・。
ソウデス!
何と言っても、音数が少ない!!!
この大王と神様のコンビは、最小限の音で最大限のグルーヴを産み出す天才でゴザイマス。そして、ズッシリとした、遅いヘヴィなテンポでグルーヴを産み出す天才でもアリマス。

冒頭の「Lamento Borincano」から、凄まじいグルーヴの嵐でゴザイマスが、ぜひ多くの皆様に一聴して欲しいのが「Donna Lee」!!!
かの、チャーリー・パーカー(Charlie Parker)が書いた、ビバップのアノ有名曲デスネ。
通常、コノ曲をカヴァーする時は、スリリングなコノ難曲を如何にスピードに乗せてスマートに聴かせるかとういトコロに腐心する訳で、速いテンポで演奏するのが当たり前。というか、速いテンポでしか普通聴いたコトがない。
が。
彼らのカヴァーは前代未聞。スローモーションでお送りする「Donna Lee」でゴザイマス。初めて聴いたとき、アタシャ、ハッキリ言って腰抜かすかと思った!!!
こんなのアリなのか?スゴイ・・・。こんなテンポで何でこんなにスリリング?・・・スゴイ。カッコええ・・・・・・!!!!!

あ、さて、ワタシは、ラテン判官贔屓とか、一切抜きで思うのでアリマスが、全ての打楽器奏者と、全てのベース・プレイヤーは、彼らの演奏を聴くべきだと思います。
音数少なくして成り立つグルーヴというのは、やはり強いが、このレベル(前人未到のレベルでっせ。)に達した、彼らは何をどうやったって、グルーヴさせるコトができる。

彼らは今も現役バリバリで、特に、まだ若い(と言っても、もうオジイチャンな年だが)アンディ・ゴンザレスは、アチコチに引っ張りダコなので、このバンド以外でもアチコチで演奏を聴かせてくれる。
アナタが仮にサルサやラテンに興味が無くても、彼らの演奏は、世界一美味しくて世界一栄養があるので、摂取した方が身のためでゴザイマス。
ホエホエ。

ジョニ・ギターは悶絶のリズム。


ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)
「Don Juan's Reckless Daughter」(1977)

二曲目の「Talk To Me」!!!
とにかく、コレ聴いて下さい。

この曲、編成、シンプルなんです。
ジョニ・ミッチェルのリズム・ギターとボーカル、ジャコ・パストリアス(Jaco Pastorius)のフレットレス・ベース。
たった、これだけ。
でも、モノ凄いグルーヴ!!!

コノ曲で分かるのは、ジョニ・ミッチェルのリズム・ギターの素晴らしさ。
ギターが作っているグルーヴがあまりにもスンバラシイので、自由なイマジネーションでベースが宙を飛び回るコトができる。
カテゴリーは異なるものの、ジョニ女史のリズム・ギターは、カウント・ベイシー・オーケストラのフレディ・グリーン(Freddie Green)に匹敵するとワタシは思っております。

嘘だと思ったら、聴いて下さい。
悶絶しまっせ。

血ぃ吸うたろか。


ディープ・パープル(Deep Purple)
「Deep Purple In Rock」(1970)

コレを聴いて血がタギらなかったら肉を食べる資格がありません。

と、言いたくなる程サイコウにグルーヴする一枚。
ワタシ、しつこく言っておりますが、メタルやハード・ロックの醍醐味は、ギター・ソロではなく、バンド全体で繰り出す、グルーヴにアル、と思ってオリマス。もちろん、ソコでギターは「リフ」という重要な役目を担う訳で、ヤハリ、主役級の存在ではアリマスが、あくまで、ソロよりリフです。

このアルバムは、そういう意味で、カッコ良過ぎるリフの宝庫。
「Speed King」「Bloodsucker」「Flight Of The Rat」「Hard Lovin' Man」のスピード感!
「Into The Fire」「Living Wreck」の重量級の響き!
言ってオキマスガ、これ程のヒト達になると、当然、重くたってタイトです。ハイウェイを突っ走る重戦車、ってトコでしょうか。爽快スギル。

ギター、ベース、ドラムで作り出す、グルーヴに彩りを添えるのは、ノイズのように吠えるオルガンと、文字通り咆哮するボーカル!!!
どこから聴いても最高です。
もう、身を任すしかアリませんワ。

しかし、このジャケもまた凄い。
確かにタイトル通りですがのぉ。

5秒で洗脳。


細々続くコンピレーション・シリーズ。

「Suite Espagnole Vol.4」

1996年頃にエライ勢いでVol.7まで出たコンピのうちのVol.4ッス。
選曲・監修はラファエル・セバーグ(Rafael Sebbag)&内海イズル!

このシリーズは、ゴリゴリのサルサから、ラテン・ファンク、ラテン・ジャズまで、NY(ニュー・ヨーク)~PR(プエルト・リコ)系ラテンの奥深さを、幅広さを楽しめる最高のシリーズ。

「ラテンって暑苦しいから、夏に聴くのなんてイヤッ!」
「って言うか一年中イヤッ!」
などと夏の間、堂々と言い続けたタワケな貴方に最適デス。

そして、このVol.4はその中でも特に暑苦しい、モトイ、熱いグルーヴが渦巻く、スペシャルにハイテンションな一枚。次から次へと押し寄せる、沸騰しまくった熱い快楽ビート。もぉ、いやんなるくらい熱いトランペットや、基地外みたいにデカイ音のカウベルが狂おしくもアナタの腰を突き上げてくれマス。

このシリーズでは、ワタシ、コノVol.4を最初に購入したのですが、聴き始めた5秒後には全部揃えようと決心しました。
そうです。5秒で洗脳される、というコトです。

これでアナタもサルサ星人。良かったデスね。

やっぱりイヌが好き。


ジェームス・テイラー(James Taylor)
「One Man Dog」(1972)

シンガー・ソングライター・ブームで有名な方のJTです。

このアルバムは、フォーク的なイメージのあるJTの印象を変える一枚。
実は70年代全般的にJTのアルバムは全面フォーク的アルバムの方が少ないと思う。ナニゲにソウル的だったり、AOR的だったりという印象をワタシは持っておりますが、賛成の方は、ココで挙手をお願い致します。

もちろん、フォーク的な曲も少なくないッスが、弾き語りでゴザイマス、みたいなノリは極薄。逆に、リンダ・ルイス(Linda Lewis)とかミニー・リパートン(Minnie Riperton)のようなアコギをうまく活かしたソウルみたいな曲も目立ち、意外に黒っぽくてファンキー。とても良い!

基本的なバックメンバーはダニー・コーチマー(Danny Kortchmar)率いる4人編成の「Section」ですが、他にも、クロス・オーヴァー・シーンを大暴れして今やジャズ界の大物のアノ人や、マイルズ・デイヴィス(Miles Davis)のトコロで有名になったアノ人やらも参加していて、要は「歌」だけを聴かせるアルバムではなく、キチンと音の方もグルーヴしているって事ですね。

1曲目なんか、いきなりラテンですワ。フォーキー・ラテン。気持ちイイね~。
そして、2曲目は都会的フォークサウンド、3曲目、4曲目は小気味よいファンキー・サウンドと続く。イイねぇ~。
B面も「Little David」からのメドレーなんて、チョットした傑作だよなぁ~。(あ、そう言うのは佳作って言うんですか。)
とか、まぁ、そんなコト言っているウチに18曲目までアっと言うマに終わる、という設計で作られてオリマス!

ナヌ、18曲?

と驚くことナカレ。
実はこのアルバム、小品集ナンデスネ。短いのだと1分ソコソコ。そういう事もあって、テンポ良く、次から次へと場面転換して行くし、曲自体は良品ばかりですから、全く退屈しない。

チョットした傑作ですよ、コレ。
あ、佳作って言うんですね。

凄くイイ超越的佳作デス!!!

リトル・フィートで鼻血を出そう。


リトル・フィート(Little Feat)
「The Last Record Album」(1975)

このアルバムはスゴイ!!!
特にA面はスゴイ!!!
凄過ぎる!!!
これで鼻血が出ない人は間違っている!!!
そうだ。鼻血を出そう!!!
でも、B面のグルーヴも半端ナイぞ!!!
右からも鼻血だ!!!

という事でゴザイマすが、皆さん、ティッシュの用意はできましたか?

ハイ、ヨゴザンスね。
なに?このアルバムのドコが鼻血が出る程スゴイかって?
それは、グルーヴですね。強烈な後乗りビート。
アフター・ビートじゃないですよ。後乗りデスね。
表層的なリズムの形としては、よく指摘されるように、アメリカ南部のノリが、ロスのバンドなのに濃厚でゴザイマスが、そういうコトはドーデモ良くてですね、遅めのテンポで、これだけハネル感じがあるって、サイコ-気持ちイイってコトですね。重くてハネるビートが、肉体的にココチ良いって、感覚デス。重いビートはロックの場合、脳にキますが、コチラはあくまでファンクビートです。カラダに来んのよ!!!
キモチイイィーッ!!!

ロックの名盤紹介、みたいな方向では「Dixie Chicken」(1973)が有名ですが、バンドのピークはその後の三枚にアリマス。「Dixie Chicken」には泥臭さがまだ残っていて、ルーツ・ロック的観点からは好ましいのだと思いますが、ワタシに言わせりゃアソコはまだ発展途上です。そして、あの段階ではまだまだ、ローウェル・ジョージ(Lowell George)のバンドって感じです。まぁ、こういうと、フクロにされる感もアリマスガ、リトル・フィートはローウェル・ジョージ色が薄い頃が最高デス。正確に言うと、他のメンバーが力をつけて、バンド全体が底上げした状況下で、まだ、マトマリがあった時期、というコトですが。

そんな時期のピークが、要はコノ、アルバムだったんではないですかね。

幕開けの「Romance Dance」。最高のゆったり緊張ビート。こんなテンポでこんな強烈なシンコペーションって、普通、炸裂スルノカ?凄い・・・。しかも、このシンコペーション、デカい・・・。
二曲目。「All That You Dream」。コイツは、ちと和声の尖った鋭さも伴う曲。テンポは一曲目と同様にゆったりと取りつつ、その中に内在する凄まじいスピード感。このアルバムのハイライト。
三曲目。「Long Distance Love」。グルーヴする美しいバラード。やはり、強烈なシンコペーションが、ココロとカラダを揺さぶる。バラードで、このグルーヴって、ドーイウ事よ?凄い。
四曲目。「Day Or Night」。コレ、凄過ぎ。このアルバムのもう一つのハイライト。分かりやすい曲では無いが、分かってしまうと、もう、汲めども尽きぬ快楽ビートの泉ですワ。やはり、表面的なテンポの奥で流れるスピード感が凄まじい。

長くなるので、もうヤメますが、1986年にハコダテというイナカでこのアルバムを手に入れるのは、そんなにラクじゃなかったんですが、買って良かったよ~。
当然その後、CDで買い直してますがねぇ。

最初はスギマサミチって読めなかった。


杉真理
「Swingy」(1978)

冒頭のメロウ&ファンキーなインスト「Swingy」から、ポップなファンキー・チューン「僕のレディー」、そして、正にメロウな「青梅街道」の三連発で、ワタシのココロはノックアウトなのでした。

実にイイッ!

特にワタシは「青梅街道」がお気に入りでゴザイマスが、この曲、アナタ、溶けますよ。夜のドライヴにオススメ致します。ワタシは免許もゴザイませんが。

杉真理のポップ・センスって、もう既にこの頃から炸裂してたんですね。スゴイ極上センス。
でもコレが売れなかったってんですから、当時は、ロックとかフォークとか歌謡曲とか、割とハッキリしないとダメだったんでしょうかねぇ。このアルバムなんか、そこら辺は全部咀嚼した上でポップだ、という方向ですもんね。ニューミュージック(ナツカシイ言葉ダ)色も薄いし。

バンドの演奏、かなりノッてます、特にA面の方。アレンジもイカしてます。70年代末ならではのイカしたサウンド。当時の洋楽を白も黒も幅広く取り入れて自家薬籠中って感じ。ナニげにファンキー結構最高かなりイイ。(ヘンナニホンゴでスマン)

それにしても、スギマサミチって最初は読めなかったなぁ。
コレとその前のアルバムの名義が「杉真理」ではなくって「Mari & Red Stripes」だったというコトもあるしねぇ。わざわざ「Mari」ってしたトコロがセンスだけど。

夏は、うち水でしょう。


涼しいジャケット・シリーズ。(まだ続ける気か?)

ザ・スクェア(The Square)
「うち水にRainbow」(1983)

さて、このアルバム、"アルバム・コーディネイター"とやらを務めて、全曲のタイトルを付けたりしたのがユーミンでした。
このアルバム・タイトル、オトコ集団のスクェアからは出ないよなぁ。

この頃のスクェアは、とにかくメロディのキレイな「曲」を聴かせてくれます。ワタシは90年代以降のスクェアは追ってませんので最近の事は分かりませんが、曲自体はこの頃が一番良かったような気がシマス。「Sabana Hotel」「Hank & Cliff」「From 03 To 06」、イイじゃないですか!気分が明るくなりますワ。
ユーミンが提供した実にキャッチーな「黄昏で見えない」もありますしね。(イントロが「Wの悲劇」だ・・・)

演奏的には、和泉サンのピアノ(エレピがまた良い!)と伊東"ネシロ"たけし氏のサックスが、踊っちゃってて最高。サックスの抜けの良い音色、イイねぇ。
そして、安藤まさひろのギターはイイ意味で手堅い。やっぱ、この人はメロディ・メーカーだからなのか、ギター・ソロでも、あんまりイッチャッたりせずメロディアスだと思いますが、どうですか?(「Barbarian」ではチョット、イッチャッテますが。)

あと、ぜひ聴いて頂きたいのが、「Hello Goodbye」!
コレ、ビートルズの「Hello Goodbye」のカヴァーなんですが、実にセンス良くひねったカヴァーです。オレ、しばらく気が付かなかったもん。こういうのって楽しいね~。

ジャケット通りのサワヤカな一枚です。暑っつい盛りにお聴きになってクダサイね。
プロフィール

Author:bugalu
1969年日本製。ベース弾き兼自転車乗り兼勤め人。葉っパや注射を使わずに宇宙へ行く為に「快楽音楽」を求めチャリでサスラう。

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