These Are Soulful Days

ラテン!自転車!カレー!ジャズ!環境!ロック!畜生!

 

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クレイジー・ラブっつうからアブナイのかと思ったらとんでもなく美しい曲なのよ!


ハイ。
ポコ(Poco)です。

何のこっちゃと思うでしょうが、「ポコ」です。

「ポコ」ってなにかっていうとバンド名です。
イーグルス(Eagles)と微妙な関係があったりする、ま、70年代のウェスト・コースト・ロックというヤツでございます。その道では結構知れた存在であります。

能書きはこれくらいにして、本題に入ります。今日は短いです。覚悟!

タイトルに挙げた、「クレイジー・ラヴ」(Crazy Love)は、美し過ぎる名曲。都会的哀愁はひとつもありません。ただ、ひたすらに純愛的に美しいメロディとハーモニー。70年代を代表する傑作です。普通、こういう屈折の無い音楽は、聴きすぎると飽きるもんですが、これは飽きません。
作者のラスティ・ヤング(Rusty Young)にミューズが降りてきたとしか思えません。
神懸かりに美しい曲でアリマス。
ちょっとだけサウンドの傾向を説明しますと、アコースティック・ギターと3声のコーラスを中心として作られてゴザイマして、あぁ、もうたまりませんワ!

ハイ。
アルバムは、「Legend」(1978)に収録されてゴザイマス。
四の五の言わずに聴くのよ、アナタ!

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あ、ジョー・バターンは聴かなきゃダメなのよ。


ジョー・バターン(Joe Bataan)!!
新作も出ましたし、ライブもやっているようです。(弊バンドのBBS参照

Saint Latin's Day Massacre(1972)

ファニアレコードでの最終作。そして、これは紛れもない傑作であります。
翌1973年には、あの傑作「Salsoul」が生まれますが、両作とも甲乙つけがたい傑作。
この頃のジョー・バターンはホント凄かった。

ジョー・バターンは、その声の深さが尋常ではないわけですが、スロー・テンポの曲でこれがホントォウーに活きます!
「I Wish You Love (Part 1)」。そして「If I Were A King」。
何という声なんだ!甘くはない。男が泣ける、深い声。この説得力!
一体、これは何なんだ!
ぜひ全ての人に聴いて頂きたい!

そしてアップテンポの曲でのグルーヴ!(そういえば和田アッコさんとも声質が似ている!)
実はファニア時代のジョー・バターンは、スペイン語の曲では別の人間にリードボーカルを取らせるのですが、恐らくバターン本人と思われるコーラスが、そういう曲でもスンゲェ、グルーヴしております。

アルバムのラスト飾るのはソウル・ファンならお馴染みの「シャフト」であります。かなりアップテンポの「シャフト」。泥臭さを残しつつ、そこがまた魅力でもあった、ファニア時代から、より洗練されたサルソウル時代への架け橋のような、この曲もまた鳥肌もんのカッコよさ。

あなた、こんなアルバムを聴かずに死ねますか?
そんな、勿体ない。

ジョー・キューバはNYの江戸っ子という事で、ヨござんすか?


ブーガルー基本アイテム「其の一」であります。

Joe Cuba "My Man Speedy!"(1967)

ジョー・キューバ(Joe Cuba)、泣く子も踊るブーガルー四天王の一人でアリマス。
「粋」という事にかけては、四天王の中でもこのヒトが一番でしょう。
正に、生粋の江戸っ子であります。(NYに神田という土地はございませんが、それが何か?)

ラテン音楽はアンサンブル全体で、熱く盛り上がっちゃいました!的な雰囲気が一般的に濃厚でアリマスが、ジョー・キューバは違います。ホーンなしでヴィブラフォンが入ってゴザイマして、アンサンブルはとってもクール!ただし、ボーカルのジミー・サバテール(Jimmy Sabater)は熱いし、素敵にインチキ臭い「ア~ッハッハッハッ!」ボイスやら、歌っているというよりベシャリ的な早口ボイスやら、NY下町のビッグ・ファット・ママ達の掛け声やらが、アチコチにゴザイマして、ノベルティ・ソング的楽しさも濃厚であります。

しかし、ホントに粋ですな。野暮ったいところが微塵もない!R&Bにクールなラテン・ビート。
インチキくさいジャケット写真も誠に以って粋であります。

(ブーガルー四天王が誰なのかは、このブログを見て行くうちに分かりますが、四天王と言っても7人居るかもしれないのがこのブログでありまして、その辺は、観念して頂きたい。)

松田聖子・究極の一曲!ピンクのモーツァルト!やっぱスッゲェーッ!


あんまり語られる事のない曲のような気がしますが、これ、スッゲェーッ!

「ピンクのモーツァルト」であります!行くぞ!オゥ!

これ、すなわち、パーフェクトなポップ!洗練の極み!
イントロからして、もぉ、スバラシ過ぎ!
ピアノとストリングスでクラシカルに始まると見せかけて、4小節目!
リズムセクションが一斉に、さりげなく入ってくるところ!
クラシカルな雰囲気を残しつつ、聴く者を一気にポップ空間へ引きずり込む技が、さりげなく炸裂!
う~ん、スリリング!
あとは、とにかくこの音に身をまかせるだけであります。

あ~気持ちイイ。

と、聴いているうちに気がつくのでアリマスが、なんとこの曲、ヒットを義務づけられたいわゆるアイドルポップスの範疇であるはずなのに、派手な耳新しい音が一切無い!つま~り!一個一個のパーツは実は地味なのネ!だからこそこの洗練!品の良さ!それなのに、超ポップ!トータルでは、とんでもなく新鮮で耳新しい!
サスガ!天才!ヨーダ!細野晴臣!松任谷正隆!超スンゲェー!
鈴木茂のギターもいいぞ!

言い忘れてはいけないので言っときますが、聖子サンのボーカルもかなり完璧です。スゴクいいです。教科書的な意味でも上手いですが、歌を「魅力的」にココまでできるとは!超スッゲェー!!!
そして、こんな曲ができてしまうのも、当時の「松田聖子」という存在の揺るぎなさがあったからの事と思いますのヨ!

アルバム的には「Windy Shadow」(1984)に収録されております。
ベスト盤でもいいかもね~。押忍!

尾崎紀世彦が愛聴!(か?)究極のファンキー・クール・ラテン!ウィリー・ボボ。


ウィリー・ボボ(Willie Bobo)でアリマス。
尾崎氏が愛聴したかどうかはわかりませんが、タイトル通りの音。ファンキーでクールなラテンであります。
今日取り上げるのは、1965年の「Spanish Grease」と1966年の「Uno Dos Tres (1-2-3)」でございまして、今は 2 in 1 CD で出ております。 お得。お得。買わなきゃソン。

ソウル・フィーリングにクールなラテンビート。
タイトルもイカしております。
「Spanish Grease」!
ジャケットもキテおります。ウマソーです。
(ジャケットは食えませんがっ。)
弊バンド(Charlee Miyake & El Latin Swingers)のアルバム「Spanish Cinnamon」のタイトルも、ここに影響されたに違いないのでありますが、つまりそういうクールな音なのでアリマス。
ソウル、ラテン、ジャズ。
ウィリー・ボボはそれぞれのイイトコを美味しく頂いてしまうという、すなわち、ホットとクールが両立するという必殺スタイルの元祖のようなヒトじゃないでしょうか。皿回しの皆さんもチェックしてますね?ダイジョウブですね?

ま、そういうことでゴザイマシテ、恐らく近日中に同じタイトルで、「究極のファンキー・クール・ラテン!モンゴ・サンタマリア(Mongo Santamaria)」っていうのもお届け致しますので、そちらも、乞うご期待!
ゲゲ。アジ!

峰不二子が愛聴!(に間違いない!)究極のオシャレ・ラテン!リカルド・マレーロ!


リカルド・マレーロ(Ricardo Marrero & The Group)
「Time」(1977)
そう、その通り!聴けば分かる!

一言で言うと「スウィート・メロウ・グルーヴィ・スペイシー・ラテン」ですのよ。どっこが一言なんだっ?という突っ込みもあるが、気にしないのであります!押忍!

この「Time」は、その道では超有名なアルバムでゴザイマス。
その道っていうのがぁ、どの道かって言うとぉ、つまりぃ、そのぉ、あのぉ、なんと言うかぁ、スウィート・メロウ・グルーヴィ・スペイシー・ラテン道の事なんでぇーっす。押忍!

フルート。ヴィブラフォン。フェンダー・ローズ。
使う道具もよっく分かってますね。この気持ち良さ。クラクラするワ。
曲目的にも「Feel Like Makin' Love」をやっていて、ワタクシ的にはこの曲のベスト・トラックではないかと思っております。ふゥ~じ子ちゃんが愛聴していたっていうのも良っくわかりますね。(ウソですが何か?・・・押忍!)

サルサに涼しげな風を吹きかけて湿気を抜き、スウィートソウルに熱い風を吹き掛けダンサブルにし、更に一部ブラジルの粉をかけ出来上がったのがこのアルバムでゴザイマス。悪い訳がナイっ!
正に「究極」のオシャレ・ラテンでアリマス!
1977年。ニューヨーク・ラテンに訪れた奇跡。
ダンス・ミュージックが好きなら、絶対に聴くのよ!イイわね!
押~忍!

今日は洋モノTVドラマのテーマソングでヨダレを垂らす。


こういうところで、こんな編集モンを持ち出すのは反則か?
という危惧も無いではないが、取り敢えずは危惧しないのである。
よっぽど危惧してやろうかとも思ったが、以下のごとき、スペシャルなラインナップを考えるとそんな危惧はどぉーおでも良くなるのであった。アーメン。

さて、どんなラインナップかというと、例えばこんなのであります。

・バットマン
・ピーター・ガン
・スパイ大作戦(ミッション・インポシブル)
・スター・トレック
・ローハイド
・チャーリーズ・エンジェル
・ミスター・ラッキー
・アイアンサイド
and more...

ねぇ。ヨダレが出たでしょ。
アチコチで、各種カバーが出ていて、それぞれに痺れさせてくれた記憶がゴザイマスネ。ソーですね?アチコチでワシらを痺れさせた、その元曲がここに集結しているのであります。さすがに、というか当然というか、オリジナルもヒジョーに魅力的なトラックばかりでアリマス!フンッ!(思わず鼻息が荒くなりましたが、全曲がオリジナル・ヴァージョンではナイ・・・。)
アタクシが購入したのは、1994年にBMGビクターから出た「TVテーマ ベスト・セレクション」という、いかにもいかにもなヤツでゴザイマス。多分、とっくの昔に廃盤でしょうが、この手の編集モノは、手を換え品を換え、似たようなのが出ておりますので、とにかく、50~60年代の洋モノTVドラマのテーマソングのやつを探して、アナタもぜひゲットして下さい。
ついついコーフンして、次のライブのネタを考えてしまう事、請け合いでゴザイマス。

カツオ!モダンチョキチョキズじゃ!ぃヨォロシクゥ!


しばらく前に、ちょっとだけ書いたが、ここでの語り口も確立しておらなかったし、やっぱ書き足りん!
と思い、もっかい書くぞ!モダチョキ!
左様!
その名も、モダンチョキチョキズじゃ!カツオ!
アルバムは「ボンゲンガンバンガラビンゲンの伝説」(1993)じゃー!
一回で読めたかあーっ?
・・・無理じゃぁーっ!!

まあ、それは良いとして、当時それなりに売れていたにも関わらず、今はモダチョキについての情報が少ない。ワシも当時は、積極的に追いかけておったわけではなく、最近買った!(アホか!)ので、ほとんど彼らに関しては何も知らん。

しかし、前知識は要らん!
兎にも角にも聴き給え。
音楽的スーパーハイセンスが本格的に平気でアホウをやると、このような奇跡が起こる!という理論の実証でもあります。
小芝居もタップリ入っておるし(さすが濱田マリが効きますワ)、スーパーグルーヴィーなトラックもゴザイマス。
スーパーグルーヴィーの白眉は「博多の女」と「喝采」であります。
「博多の女」は前回、書いた通り驚速スーパーグルーヴィーな世界的饅頭ソングでアリマス。
で、「喝采」はあの、ちあきなおみの名曲のカバーでありまして、これもまた凄いんです。モダンなビッグバンドサウンドにのって、トロンボーンやらアルトサックスやらバイオリンが気持ちよく歌っておりますが、スペシャルな転調で展開しており、そうです、また空を飛びました。眼下に森が見えてゴザイマス。

その他、バラエティにも当たり前のように富んでおりまして、麗しきニホン歌謡曲から、本格的サルサ・サウンドの怪しいヤツ(演奏は本当に本格的サルサ)、そして、70年代的ディスコやらスラッシュまでという雑食加減。才気溢れておったんだなあ。スゲェーッ!

ボンゲンガン、バンガラビンゲンの伝説、ぃヨォロシクゥ!(←最後まで聴けば分かる)

筒美京平はイントロから超ぉクール!スゲェーッ!


毎度の事ながら唐突な選択で恐縮でゴザイマス。
本日の第二弾。ハイ、行きます。
石野真子の「日曜日はストレンジャー」(1979)のイントロがすげぇなと、実は前々から思っていたのですが、フォートップス(Four Tops)の「It's The Same Old Song」(1965)という曲のイントロだった事が、今、iTunesからこれが流れてきて、分かりました。神様、ありがとう。
で、「こんな所から持ってくるんだ。すげえなあ。筒美京平恐るべし。」と思った次第でアリマス。
まあ、これも含めて、筒美京平先生のイントロ、印象深いのが多いです。
岩崎宏美の「センチメンタル」(1975)。イントロ最初の二小節。ストリングスとギター2本とカウベルの絡み。あたしゃ、これにはココロをワシ掴みにされましたよ。そのまま、サルソウル的な楽曲にくっついててもおかしくない、スタイリッシュなイントロの傑作!超ぉークール!!

とりあえずは、"筒美京平 ウルトラ・ベスト・トラックス"シリーズの「筒美京平SOUL&DISCO」というコンピに上記の2曲は収録されてますんで、興味のある方はドーゾ。
このコンピは、ソウル&ディスコ大好きで、かつ、歌謡曲など昭和系にもヨダレが垂れるというアナタの為のコンピです。買いましょう。聴きましょう。悶絶しましょう。ひと時、幸せにナレマス。

それから、いつか、平山三紀の「真夜中のエンジェル・ベイビー」というこれまた超ぉークール!!な曲の事も書きますんで、よーろしーくねー。

追悼、ファン・パブロ・トレス。飛びマス!飛びマス!


フアン・パブロ・トレス(Juan Pablo Torres)が、4月に亡くなったそうです。
脳腫瘍だったとの事、59歳という若さ・・・。残念です。

J.P.トレスと言えば、ラテンジャズ・トロンボーンのスタープレイヤーにして、名アレンジャー、作曲家。あの美し過ぎる名曲「Rumba De Cajon」は、ホントによく聴ききました。そして、お遊びセッションでもよ~くやったもんです。
キューバからの亡命後のラテンジャズ作品で、彼を知っている人は多いと思いますが、ラファエル・セバーグが選曲した、「J.P.T's Propulsion」はキューバ時代のディスコラテンが17曲も詰まったコンピレーション。これも、またJ.P.トレスの一面。(10年近く前のコンピなので、入手困難かも。中古で見かけたら「買い」ですよ!)
音はどんなかって言うと、「女声スキャット」「ストリングス」「電気ピアノ("電子"じゃないよ)」と、ここまでは、サルソウル・オーケストラと似たようなキーワードで語れますが、そこに時折「ゴリラ系男声咆哮」や「ファズギター」(オーヴァードライブじゃないのよ。音の汚いファズ!)というアクの強いギミックが絡みます。超ぉ強力!脳ミソは完璧にこの音に騙されて、現実生活ではないところへ行っちゃいます。
そぉおーです。飛びマス!飛びマス!

なお、上述の弩級名曲「Rumba De Cajon」は、トロピジャズオールスターズ(Tropijazz All Stars)の「Tropijazz All Stars Volume 1」に収録されてます。ラテンジャズが好きなら、こっちも必聴モンよ!
プロフィール

bugalu

Author:bugalu
1969年日本製。ベース弾き兼自転車乗り兼勤め人。葉っパや注射を使わずに宇宙へ行く為に「快楽音楽」を求めチャリでサスラう。

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